http://forum.gamer.com.tw/C.php?bsn=40277&snA=110&tnum=1
これを見ると、それぞれキャラ限定された3文字の事を思い出した。
..........やべ、夏凌もう既に3文字全部を使い切ったのか?!
キャラは多すぎて、細かい計算は所々覚え切れない(汗
そういえば、呉錬の手元にある50枚カードも
この時点既に20枚以下まで落ちました。
ここからはちゃんと計算しないと設定上のミスとなる。
一応、忘れそうだが回収すべき伏線を拾う。
管幽と羅剛の話。戦いはカットされたがこれくらいやらないと。
女戦士の伏線も張らないと.....
沙州市場夜話。3回戦終了後、サブエピソードを行う地点。
"盤古は神になったら、別れになるかも"
という話している魏恩と魯泉の伏線が忘れないように。
そして封魔骰の話も。黄雷の武器はそろそろ戻ってくれないと...
盤古のペンタブレット話。4回戦ではキーアイテム。
5巻の伏線なので、これも忘れた所だった.....
今回のプロットによって、ネームはそんなに難しくないかも。
プロット自体は1時間も掛からなかった.....
バトル回は処理すべき情報が少なくて描き易い
勢いは難点だがネーム階段では問題になれない。
で、難しいの点を挙げたら、
”呉錬が強いけど、盤古をそれをさらに上回り”
というイメージをハッキリ描きべきだろう。
羅剛戦と違って、今回は基本的に攻撃できないの盤古は防戦一方だが
どうしても盤古が潰せられないのタブさは見せたい。
盤古はこのバトルに3文字しか使えないため
元兵器の優れた戦闘センスでカバーする所が腕の見所。
盤古は攻撃より、守備の方が上手い。
少年漫画では珍しいタイプので、ちゃんと”守りの格好良さ”を見せたい。
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