118章の流れは
まず、試験官達が次々と試験生を倒して
別のリンクに移動する。試験は大パニック。
陶隠は、この試験の真意を示した。
”個人戦ながら団体戦”、協力プレイを勧めてた。
5人かかりで倉頡を倒すようにやっているが
5対1でも軽く互角の倉頡は余裕を見せた。
そんな時の盤古は、”奪”字訣で他人を助けようとした。
一気に勢いを変わった。
その時、艾方は祝鈴と対話を続く。
結論出た艾方は倉頡倒す事を協力して、倉頡を擊破した。
最後は、地下通路の呉錬達にシフト.........
...........正直、艾方パートが描かなくでも
既に25ページの内容に届いた。
基本的に引きは除いても3方進行、しかも内の2つはバトルの構成
だから艾方パート、そして呉錬パートの話まで描いたら
30ページ以内はほぼ無理と思う。
これは週刊なら普通に2回分、例え構成を工夫しても
おそらく31ページ以上にかかると思う。
盤古パートは単純に字を使うだけではなく
馬賢達と駆け引きも含めているだからページはかかる。
あそこは、10ページくらいが無いとこの話が成立できない。
他のいくつ戦いは、10ページで終われるかどうかも怪しいだし....
呉錬の引きは諦めれば29~31ページに抑えるのは可能だが
やっぱり量が多いようだ。
どうやら、どこまで、どの瞬間まで描くべきという選択は
今回ネームの最難問と思う。
普通に4~6ページくらいを増やせれば一番簡単にクリアできるけどね.......
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