2019/12/31

2019年の終わり

背景はちょっと変なので
アドバイスをもらって修正しました。

今日はトーン。

よし、トーン完成。普通に4時間くらいかかったかな。
落書きもしたから多分5時間半くらい。

 今日の不調はめまい。
うーん、本当に常に1つ2つ異常状態かかった感じ。
運動当日はよくなるけど、続けない。

今年もいよいよ終わりだな。

体調以外は大抵いい感じ。
一番心配したフリーランスの収入面も難なくクリア。
たくさん使える自由時間も本当にありがたい。
母さんも、まあ現状維持できたから大丈夫。

来年の目標は、やっぱり体調改善が最優先。
ジムにできるだけ行って体を作ろう。

あとは...新連載を描けるように準備しましょう。

21世紀は早くも1/5くらい過ぎたとは。
時間の流れは早いなぁ。

2019/12/30

あと少し

残るのはトーンとセリフだけ。
今日はジムに言ったのでまあまあ好調。

そういえば背景処理は
なんかビックリするほど時間かからなかった。

背景は真っ白から完成まで10時間もかからなかった。
16枚なのに、緩め計算でも2日分の時間。
しかも今回の背景は多めなのに。

あれれおかしいぞ

まあいいや。

明日くらい正直仕事したくないな....w
12/31だもん.....

しかしまあ、ちょっとだけ頑張ろう。
せめてトーンが終わるまで4時間をやろうか。

2020年になる瞬間
部屋の窓から101の新年花火も見ようかな。

空想の王者

https://twitter.com/zisak1979/status/1210462290484457474

空想(ファンタジー)の王者ってやっぱりドラゴンと思う。

『月刊少年ドラゴン』。
という雑誌があれば俺ならワクワク止まらない。

やっぱりドラえもん以降、
児童漫画は代表作が二度と生まれなかった。

ポケモンは引き続けるように見えるけど
あくまでもゲームなので、漫画として力はかなり弱い。

ネットと本屋減少、少子化のため
児童雑誌の部数は再び増えることはない。

それでも、楽しく読める漫画雑誌は要ると思う。

やっぱり小学生だけは電子端末を使わないほうが良いので
だから極めて短い子供時代でも
紙に乗せた空想を届きたい。

2019/12/29

今日は休み

雨は続けている。市場にミルク鍋の食材を買いました。

今日は基本的に休み。疲れたら寝る感じ。

原稿もちょっと進めたけど、3時間程度。

体調良好。別に寒くでもないから
今日は過ごしやすいな。

一般向け同人

ケモノジャンル、一般向け同人誌の売り上げは
どれくらいだろうと気になって。

野味雑煮の場合は、2回イベントと委託販売合わせて
約400部くらいかな。

確かにエロなしでは売れた方と思う。
値段は高めだもん。
台湾では3年かければ1000部に届くから....

これから自分の同人誌も
このイメージで部数を決めても良いかな。400部売れるくらい。
多分届かないと思うけど....

魔王の心臓

さっき、「魔王の心臓」という不思議な夢を見た。
面白い物語だった。

夢だからけっこうぼんやりなので
物語の形に整って書いてみる。

とても高い山の上に魔王があった。
まず鉄塔に登って視野ゼロの霧を通して上に。

そんなの道の途中にある民家に
あるアイテムがありました。
自分は勝手に持っていて、なんとなく鉄塔登りが上手くいった。

そして途中は、あらゆる戦士は魔物を倒しながら進めていく
でも誰も結局力尽くし倒れられた。

あらゆるアイテムを獲得した自分は特になにも起こらずに
なんとなく素通りながら進めていた。

そして山頂の洞窟に心臓ぽい不思議なものを浮いてる。
なんとなく、自分その心臓の側に行ってみたが
何も起こらない。

次々と山頂までやってきた戦士たち
その心臓らしいなものと戦う。
負けて死んで心臓の血肉になった者も居れば
心臓を倒せずに逃げていく者も居た。

そして自分はなんとなく、そのまま、その場所に居続けた。

数日に何も起こらない
数月に何も起こらない
数年に何も起こらない

その間にずっと
魔王の心臓はやってきた戦士と冒険者たちが戦えてた。

自分はなんとなくずっとそこに。
何もせずに、何も起こらなかった。

死んでいた者は心臓の血肉になって、
少しずつ魔王ごときの肉体は形成してきた。

相変わらず
自分はなんとなく、そのまま、その場所に居続けた。
なんで腹減ってない、年も取らないまま時が流れていく。
多分途中に拾ったアイテムの力かな?

何もわからないまま、自分は魔王の心臓の側に居続けた。

そして100年過ぎました。

気づくと心臓は動いた。
正確に言えば、俺の座標に応じて付いてくれた。

理由はわからないけど
どうやら
「100年の間に魔王の心臓に『何もしない』者だけ
魔王の心臓が彼に付けていく」らしい。

そして自分は山に降りました。
心臓は何も起こらないまま自分に付けてきた。

でも心臓は付けているだけ。相変わらず何も起こらなかった。

この話が流れて、
『自分は魔王の力を手に入った』という噂になった。

そして自分の元に、
自分や魔王の心臓を倒してきた冒険者たちが次々と追ってきた。

俺は何もせずにできるだけ人がいない場所に移動する。
魔王の心臓は攻撃を受けられたら今のまま
人間を倒すと吸収する。

死んでいた者は心臓の血肉になって、
少しずつ魔王ごときの肉体は形成してきた。

なんとなくこのままじゃダメだなと思って
不思議なアイテムを探して、空の星まで登る方法を探す。

きっと空の星まで登れば人たちが追ってこないだろう。

なんとなくそう思った自分は
相変わらずに魔王の心臓に何もせずに一緒に居た。

そして未知なアイテムを探しながら
人間が魔王の心臓を見つからないように
旅を続けたいく。