乾草塊と緊圧茶

 https://www.easyatm.com.tw/wiki/%E4%B9%BE%E8%8D%89%E5%A1%8A

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8A%E5%9C%A7%E8%8C%B6

https://www.hro.or.jp/list/agricultural/center/kenkyuseika/gaiyosho/S53gaiyo/1977191.htm

https://www.plurk.com/p/ofw1np
雲の旅人のネタ。

雲の上なので、当然植物は生えない。なので草もない。
で、雲の旅人達の食事はどうやって調達してきた？

中国に『緊圧茶』というものがある
あれ、もしかして似てる技術があるじゃないかなと思って
色々ググってみた。

『圧縮成形乾草』に辿り着いた。
ああ、そうか、こういう形で現代の牧草の形か....

そして「緊圧茶（茶餅）」も面白い。
漫画なら、キャラ達が食べても行けそう。

さらにキャラ追加

鮫を欲しい。
旅雲族に珍しく肉食。

能力は「雲の中に泳ぐ」。
さらに電気に強いだから『電力を貯まる装置』を使えば
全キャラに一番早くて多く「電力」を獲得できるので
装備やデザインは比較的に現代寄り。

さらに、雲の裏側（下）に潜るので
高低差があるいくつ雲の地形を正しく判別できる。

だが肉食だから、食事情面は草食以上に厳しくて
魚や肉の調達がほぼ不可能、常に飢えている。

普段は魚の干物を大事に持っていて少しずつ食べてるが
饑饉時期は他の旅雲族の血や肉をもらえることがある。

https://shark-ricky.com/2019/01/16/how_much_sharks_eat/

ちなみにサメは小食。
なので寒さに弱い。
電力で暖気を作らないと、すぐに寒さで死ぬ。

鮫は色々能力が持っているけど
旅雲族の中に弱点も一番多い。

........何それ面白い。

あと、パイプからケムリで雲を作る老馬も居たら面白そう。

トーン

 今日はトーンを貼ります。

昨夜はやっと普通に夜１０時に寝て朝５半時に起きました。
７時間なのでちょっと足りないけど、まあ元気。
なんで痛風発作の時の方がいい睡眠になっただろう....

とにかくデジタルでベタを処理して２時間くらい過ぎて
これからトーンを始まる。

今日はどこまで進めるかな。

琳瑯満目

 こういう『１回にたくさん種類を少しずつ食べるお菓子』は好き。

そして、この特徴は近年の漫画に見られると思った。

ヒロアカのネームの描き方は１つ特徴がある。

『たくさん細部の描写があって、
たくさん価値観をちょっとだけ触って、でも深くに掘り下がれない』

こういう手の描写は咒術回戦も、
大場や西野維新の作品にもよくあった。

とても丁寧に見えるけど
実はよく考えると内容面の細部は色々が雑があります。

この例で言えば
２つ関節云々、実はどうでもいい架空な医学描写。

減算で１0つ事に絞って１０つ大事なことをしっかり描写するより
加算で１００つ事を描写するけど、２０個ミスくらいがある、
でも８０つことがあって嬉しい！って感じ。

『たくさんがありますのでお得感がある』。

今の時代だからこそ、流行ってるネームの描き方。
わかりやすさが最優先の場合は、こういう作品になれない。

読者はある程度に『分かりにくい』を耐える前提で
ネームに『面白いだけど必要じゃない要素』をたくさん組み込める。

こういうのは語彙力の幅が必要。
小説の長所を漫画に導入する方法と思います。

小ネタが多い作家にとって有利な描き方と思います。
俺は減算の方が好きだけど、まあこれもわかる。

落とし穴

ペン入れまで完成、スキャンもした。
今のところは１日分遅れてるけど、まだ余裕がある。

体調は丸１日に休んだので回復した。
でも
まさかの痛風が襲ってきた。

うっそ、なんで？海鮮なんて食べてないのに....

母さん『あら、昨日の外食に鴨麺は豚骨スープだからかな...』

まさかの落とし穴。睡眠の質が悪い日が続けてるのもあるかも。
まあ痛風は楽、薬は必ず効く上に、足の痛みだけなので
原稿に影響全くない。異常状態にしてマシの方。

あと２日があれば原稿を完成できる。
ああ落書き漫画でも描きたい。

なので描きました。

ああもっと描きたい.....こんなじゃ全然満たされない...

休み

昨夜もすごくダメだった、不眠の上に
頭痛はすごく酷くて、マジで治ってくれないと病院に行きそうで
抗不安薬を飲んで、やっとぐっすり８時間寝ました。

そして起きたら午後３時
しかも体調まだまだ悪い方で血圧も高いし動悸もある
頭痛も残って、こりゃ仕事は不可能と思って
今日がしっかり休むしかない。

信仰心のおさらい

 https://zisak1979.blogspot.com/2018/02/blog-post_66.html

「子供の紙幣」に、本来は
こういうエピソードがあった。

『神を信じる主人公で、悪魔の銭くんと喧嘩する』話。

この辺りにあんまり金の知識が含めてないけど
個人的に面白くて１話くらい追加したい。

『みんなは富裕になると信仰心が薄くなる』

だから悪魔は人間に金の良さを理解して欲しい、
のスタンスを示したい。

相変わらずゴミ睡眠

昨夜もなかなか雑な睡眠でした。
起きて寝て起きて寝て、本当に起きたのは午後１時に。

原稿はちょっと描いたが日曜日だから短く。
体調はちょっとだけの頭痛。マシの方。やった。

色々を考えたけどやっぱり今年残る時間は
溜まった本を読む、読み切り消化、料理勉強、絵の勉強、新刊出す
コミックス化相談、この辺りに一杯になる。

溜まったことを消化するのが優先。

未来のFanboxの運営は一旦後回し方がいい。
これ動き出すと時間はかなり喰われるから。

あと、今年来年辺りに母さんを色んな場所に連れて遊びに行かないと
本当にそろそろ体調面が無理になるので....

寄り道１枚だけ....ケモノキャラは恋しい....

編集の仕事２

話題リスト

A
有關漫畫編輯的工作總論
全力出版社總編
野味雜煮
機甲盤古
聖劍
沖繩ＩＤＡ漫畫學院
永漢ＩＤＡ漫畫學院

B
愛尼曼
助手相關
ＢＡＲＺ
無常鬼
雷歐
星耀學園
我是外星人
天梯勸降學員
競技場之王
魔角少女
惡質勇者
次界戰爭

C
個人經營
漢寶包
未來兒童雜誌
日本獸人同人場
Fanbox
文化部補助相關
推特相關
噗浪相關
獸人雜誌相關
日本漫畫業界相關
台灣漫畫業界相關

D
作品分析相關
週刊少年ＪＵＭＰ
相聚一刻
鬼滅之刃
藤子不二雄
境界觸發者
從腰斬看漫畫

編集の仕事

友たちと長会話しました。
色々の編集時代の３年を思い出した。

そこは全部ブログの日記に書かれた範囲から
その気があれば全部読めるけど、
今夜はある大事なことを思い出した。

上手く言えないけど
劇漫塾２を描きたいから、
『編集編』がそのうちの１つ大きなメインテーマになりますが
多分それよりもっと意味がある。

友人が聞くまで俺も色々忘れてた。
でも良い質問で、色々を鮮やかに思い出す。

「編集のやり方」はどれくらい価値がある。って。

それらのノウハウを漫画にするより、
自分の頭でまとめてしっかり意識すべきだ。

これは未来の自分にきっと役に立つ。

編集の仕事は、これからの人生にまた１回が来るかもしれない。
....ケモノ漫画誌を作るときに。

もちろん、自分の編集歴は３年に過ぎない
それも含めて他の作品を勉強すべき。

今まで日記で雑にやった分析を、ちゃんと１つ１つ取り上げる。
次の仕事にも使えるように整理しなくちゃ。

範囲はかなり広いので色んな知り合いに話を聞く必要があると思う。

漫画の編集って、どんなの仕事？
他の編集はどんな感じで仕事していた？
俺はこれからどんな風に編集の能力を育つ？

まめに回復

昨夜は６時間寝て＋朝の２時間の二度寝。
そして背景を描いて、描き込み段階に
大体２時間半くらい描きました。

頭痛は残ってるので回復に優先、午後に３時間の睡眠を追加。
やっと気にしない程度まで回復しました。

起業と社員

 https://vs-group.jp/tax/startup/kigyou/alone/

社員として雇われるのはリスクが低いの分、メリットも少ない。
起業はリスクが高いけど、上手く稼げいたら全取りだからね。

でも、具体的にどれくらい差があるかな？

確かに『給料の３倍を稼げいてくれないと会社は赤字』
の話があります。

つまり、会社として成立するのは
一人で稼ぐ３倍以上の利益が出ることよね。

時々思いますけど、利益をもらえるのは
「そこら辺の価値をうまく掬い上げる」みたいことかな。

砂漠の真ん中に本屋を開けても利益は０
でも大きな都会で開ければ利益は月１億でも可能。

極端の話、
商売はすごく上手い人でも砂漠で稼げない
商売は下手の人は時代や需求が当たれば、たくさん稼げる。

流れに乗ってる時に数年くらい運で稼げる。
でも経営を続くのは、時代の変化に応じる必要がある。

金の川は移動するから、でも会社や設備が移動できない。
そこでうまく対応するのは人。

ちょっと頭痛続く

昨夜も朝５時まで起きてたが
どちらで言えば、割とまあまあ体調。

ちょっと頭痛はあるけど、仕事できる。

２時間かけて、Fanboxの分は完成。
これから龍居の原稿に戻りますが、
今日はまだ描けるかどうか分からない。

力を絞って、とりあえず最難関をクリアした。

これちょうど１時間かかった。
１５年前に、１日にこれ８枚相当の絵を描けるなんて信じられない。
体力が欲しい。

特にないかな

比較的にぐっすり寝た
比較的にマシな体調で仕事を進めた。
落書きを描く体力の余裕がある。

最近はあんまり調子が悪いから自由に描けないなぁ。

まあ今日は薬効く範囲なので、そこそこまあまあ。
それでもしっかり休んだ上に原稿を描いたつもり。

頭痛は続く

朝まで起きたが、そのあと４時間追加睡眠で
何とか仕事できる程度に回復したが、頭痛は続く。

血圧も１３０台だがとりあえず
ペン入れ２時間を描いました。
やっぱり嫌な気分は消えなくて今日の仕事もあんまり進まなかった。

これじゃなんかまずい。
この間に仕事４時間未満の日がずっと続けてる。
進捗はどんどん落後する。

抗不安薬あんまり飲みたくないけど、
できるだけ休憩とストレッチをとっているのに
上手く回復してくれないからやむをえず。
この前飲んだのは５日前なので、ここが頼るしかない。

とにかく飲みました。

Fanboxに切り替え

仕事はFanboxに切り替えました。

で、今日は鬼難易度作画なので２時間で疲れた。
昨日の調子もあるし、これくらいで終わらせます。

今日は血圧も心拍数も正常。
.......それでも頭痛はあるんだ。頭痛単体ならどうでも良いけど。

なんか眠い。やっぱり血圧と心拍数は異常になると眠れない。

.......そして９時半に寝て夜中１時半に目覚めた。
またかよ。

もういい加減しなさいよ、この体質。
普通に朝まで寝てくれないのか。

こんな時間に起きても仕事もできないし。
時間も体力の無駄だけ。

積極的に休みを

 今日は意識的に「リラックス」を取る。

疲れたらや不調を感じたら血圧を測って
130超えなら即休憩。

なので今日の仕事、ペースは遅い。
２時間くらいしか描いてなかった。でも代わりに体調は結構に楽。

......でもダメだった
夜中に眠らないゴロゴロするうちに血圧が１４０まで上がったので
血圧薬と動悸薬を飲みました。

そして４時辺りやっと寝れるようになった。
起きると午後２時になった。

何なんだよ最近。すごく面倒臭い。

一軍と二軍、そして

眠れないので日記。

そういえば、蒼天のソウラはなんと地味に１７巻まで続けてる。
読んでいる人はあんまり聞いてないけど、
すでに８年も安定に連載していた。

中島さんは色々記憶が残された作家。
切法師は結構好きなので、２巻打ち切りでも
次回作をとても期待していた。

で、あれから５年間にほとんど読切で
そのあとはやっとコミカライズに繋げていた。

正直に疑問を感じた。
あれだけ才能を感じる作家なのに、ジャンプに二度と現れなかった。
数本の読み切りを増刊に載せたが
それでも本誌に戻れないことは、アンケートを取ってなかっただろう。

蒼天のソウラはドラクエのコミカライズだが
そんなに興味がないため、ずっと読んでなかった。

言い方は悪いけど、出版社にとって中島は二軍扱いかな。
画力を買うけど全体的にオリジナル作品で売ることができない作家。
なので、「個性がいらないコミカライズ」に仕事を
振り分けるのが最適と思われるかもしれない。

そういう意味では、仕事の世界の厳しさだなと思わせた。

一軍ような、個性を発揮しつつ創作の達成感を感じながら
ヒットしてたっぷり稼ぐことは出来ない。

でもそれはほとんどの作家にとって当たり前。

かつて週刊で描いてた一軍作家でも
歳を取ったらスピードも下がって、
ヒット作品出せなくなったベテランは
増刊にひっそり描かせることもよくある。

ヒットこそ出ないが、細々描けて
固定ファンがあるから商売できる程度の売り上げで
老後までゆっくり描く。

大手週刊誌ような華やかな舞台は、若い頃にほんの一瞬の輝き。

スパイファミリーような作家が
４０代で成功にヒットするのもあるけど、
やっぱり作家性は『今風』を掴む必要があります。

絶対可憐の椎名先生は２作ヒット作、
累積は軽く1000万部以上の実績なのに
この発言を見るとそれほど余裕がない印象。
印税だけ計算すれば稼ぎは５億も超えたはずなのに。

漫画家は大変だな....

さらに、短期集中連載ですら色々が夢ような遠い新人にとって
今の商業誌で生きるのは本当に難しかった。

だから他の方法を見つからないといけない。

https://note.com/yoshidatakashi3/n/n1985dc2629d3

お悩み相談「電子書籍で漫画を売って暮らしたいです。」

『会社で働きながら副収入として
稼ぐならとてもいい収入になるかもしれません。』

そんな感じなのか.....バズったのに、稼ぎは５桁中盤程度か。

色々を手探しないと....

キャラ完成

なかなか眠れない、４時まで起きたが
それからやっと寝て、午後２時くらい寝ました。

あんまり良くない調子だが、キャラペン入れを描く。
１時間半くらいかけて３ページ描いて完成。

体調よりなんか気持ち的にモヤモヤする。
こんな時に書いた日記ですら嫌味があるので
書いたが未公開にしました。

気分転換したいけど今は外に遊ぶのも出来ないし。
店とかも休むところも多いし、コロナで自由に遊べないし
あと普通に暑いから出かけたくない....

ちょっと測ったら動悸がすごい。動悸の薬を飲んだ。

構成

 言葉遊戯という漫画を読んで感想を書きたくなった。

この漫画のアイデアはすごく好き。
ひらかなで文字を操って能力戦的なもの。

だが話のテンポがあんまり遅すぎる。
原作と作画別で担当編集を仕事して構成を工夫してると思えない。

新章開始で敵キャラ出たのは６話の『ラストページ』。
７話は全部『主人公と敵キャラの会話』
８話は丸１回『サブキャラの死亡フラグ』
９話で『サブキャラ死亡、敵と衝突、次回バトル開始！』

おおおおおいっっ。
敵を出るからバトルまで４話かかったのはおかしいだろ？！

この話は基本的にガッシュのタイプだから
バトルするなら最低でも２話以内でスタートすべきだよ。
場合によって、１話でバトルスタートのも珍しくないぞ？

特に８話はあんまりすぎる
実は俺は８話を読み忘れてそのまま９話を読んだから
ほぼ支障なしで話が繋げてる。
だってその章に限った１話用サブキャラだから。

これ、割と基礎レベルだよ...

......待てよ、昔に担当してる時にも似てたことがあった
作家は勝手に引き伸ばしたいなら編集はどうしょうもないかも。

描けるけど

今日は朝９時半に起きた。
ストレッチして朝ごはんして原稿。

昨日はしっかり休んだので
今日は体調が描ける方。ガンガン進めました。
多分４時間半くらい描きました。
キャラペン入れを7枚分を描いた。

ペースは早いが、終盤になったら
肩こりで嫌な気分になってきた。
やっぱりどんなの良い調子でも５時間を超えるのが難しい。

スケジュール的に１日遅れてる。

ふう。

夕方に血圧は１３０〜１４０辺りになっている。
不安な気持ちになっている、動悸の薬だけ飲んで様子見。

１時間休んだら血圧は１２０台に落ち着いた。
そうか、そういうパターンもありのか....

ちなみにこの間に描いたファンアート、
なんか発表する気がなくなった。やめた。

時短の書き方

高橋先生のネームを見て、
これは多分「ネームと下書きは統合された」描き方と思った。

 そして近年の作品を見れば、
構図的にできるだけシンプルにするのも分かる。

となると、「ネームと下書き合併」「構図はシンプル」
そして「絵柄的にリアル度（描き込む度）は低め」で考えれば
先生ような老年まで週刊連載は可能だと思う。

まあ、やり方を知ってもこれは難しい。
度胸も要るし、ネーム段階を飛ばすだけで、できない人はできない。

構図はここまでシンプルになると、正直欠点に近い
内容で魅せない人では編集部時点で通らせない。

絵柄の件、これは高橋先生がベテランだからこそ許される。
この手の系統の絵柄が今の新人に見たことがない。

でも計算すれば、面白い。
ネーム下書きは1枚１時間で、２日。
ペン入れも1枚１時間で計算すればこれも多分２日、
原稿1枚を仕上げるまで僅か２時間しかかからない。
16枚は３２時間、３〜４日くらい完成可能。

体感的に、普通の作家の４割くらいしかかからない。

普通ならネームの所で詰まるので２日はまず不可能だが
高橋先生の話作りはプロットとかいらない直感タイプだから
結局週４日で週刊連載をできてしまう。

色々考えたけど先生の方法は
今の時代、商業誌じゃ難しいなやり方だが
もしかして趣味で描く作品なら、これはこれで良いじゃないかな。

欲しいけどない方が良い物

商業誌連載、特に週刊誌は夢だけど
今の体調では週１６ページを描けるわけがないので
『叶わない方がいい夢』。

尊敬する絵師みたい画力に上がることも夢だけど
妥協できないとか、繊細な所まで気をつ使わないといけない
あれは基本的に「漫画の產量が下がる」に繋がるので
これ多分も『『叶わない方がいい夢』かもしれない。

これを見た時に、そう思いました。
『ああやっぱり最大HPを維持しないと話にならん』

こういう意味で考えれば、
叶えたい夢を厳選しないといけないかもしれない。

夢を叶った時にデメリットまで意識しないと
夢は逆に損失に繋がる可能性がある。

暑い

 この数日は暑い。

昨夜はちょっと不眠でストレッチして寝ました
朝９時半に起きて、それでも眠いので
午後２時まで寝ました。
食事してもう少し休んで、仕事始めるのは４時頃。

でも今日は、やっぱり仕事する気が起こらない....
１時間で筆が進まなくなった。
今日はなんか疲れた気分。体調もあんまり良くない。

なので薬を飲みました。

........正直、薬を飲んだ当日に
久々『本当に何もない、正常の体調』を感じる気がする。

普段はどこで『ちょっと壊れてる不調』は曖昧に存在しているから。
ああいう「ずっと−１」の体調は地味に嫌だ。

でも母さんの今を見て
常に片目が見えない、常に腰が痛い、常に血圧と頭痛
そしてそこそこ頻度で風邪の咳と痰があった。
診療所や病院はほぼ毎週に行かないといけない。

あれ、多分毎日−３くらいの感じじゃないかなと思った。

そういうことを考えると、健康は本当に金でも買えない宝物だな。
そして、文明の医療技術もすごいと思った。
母さんの病気レベルじゃ50年前だったらここまで長生できないだもん。

今日はダメだった...

 夜中に起きたから、
まあせっかくだから仕事をちょっと続けました。

朝に血圧が160までグッと上がって発作しました。
すごく不安だ。頭痛もひどい。

抗不安薬を飲んでないが血圧剤とか色々を飲んで二度寝。
午後に仕事を再開してみたら、
わずか１時間半程度でキツくなった。

ストレッチがしてもあんまり効かない。
今日はどうしてもダメだったようだ。

やっぱり夜中に起きても仕事しない方が良いだろう。
休憩を取ろう。明日もこの調子ならもっと休むしかない。

 

気分転換して落書き(ファンアート)を描く。

友達にツッコミされた。
『なんで耳飾りは髪につけてる？』

俺『え？』

『いや、ここだろ？』

..................
あれ。

これ、風鈴的な飾りだから線で吊り下がる物じゃなかった？

『ねーよ。というかなんで参考絵を見ながらこんな凡ミスを？』

..........うわあああ
恥ずかしい！！！！（汗

これはすごいミス。
単純に形が掴めなかったではなく、
『最初から小物デザインに間違い先入観で思い込みました』。

こういう形だから、炭治郎の耳飾りと同じだろうなーって....

ゲームのキャラだからデザインが複雑もあるけど、
俺のデフォルメによる『先入観』はなんかヤバい。

素直に目で見たまま形を描けないだよ。まずい。

下描き完成

朝１１時起きてストレッチして昼飯から原稿。

下書き完成した。
ついでに枠線も描きました。

体調は普通。
普通の１日。

夜中に起きたので、追加１時間半の原稿。

ちょっと頭痛。

今日もちょっと時間を無駄しました

 「プロになれなかった私でも 異世界で漫画の神になれる件。」

ごく普通のなろう系ネタだが
描くのが楽しかったです。震えながら笑いながら描いた。
わはははは。

これは出オチだが、毎回楽しそう。
『こいつ、吹き出しを描けるだと？！』
『４コマ....そんなの大長篇を描けるだと？！』
みたい感じで４ぺーじを描ける。

で、この4枚で１時間半くらい消えた。
本来に書くべきの仕事はその分は遅くなった。
アホ。

今日の体調はちょっと怪しい。
少し頭痛、でも普通の範囲なので無視しました。

端午節

もはやコピペできる程度
朝１１時起きてストレッチして昼ごはん
午後は原稿。

で、今日は端午節だから世間は休み。
こっちだって締め切りは余裕があるため、
Fanboxの仕事で２時間くらいやって休みます。
午後は昼寝。

体調は特に問題がない、よかった。

最近はあんまり書くことがない、まあ無事で何より。

日曜日だけど描く

 朝１１時起きてストレッチ、食事済ませたら原稿。
日曜日なので３時間くらいで止まる。

下書きはあと１日かかります。

体調はそこそこまあまあ方。

ロゴデザイン

 昨夜は抗不安薬を飲みました。

 今日の体調は.....そこそこまあまあかな。
下書きを描きながら......
突然にロゴデザインのアイデアが舞い降りたので

作ってみた。

なので今日の仕事はあんまり進めてなかった.....アホ。

自分作ったロゴはまあまあ好きと思ったけど、
デザインできる友人にアドバイスを求めて、その結果

うっっっそ。
なにこれ上手い....プロやっぱりセンスがレベル違う。

１時間前に『自分にして上手くできた』の自分に恥ずかしいわ

これ金をしっかり払うレベル.....
すごすぎる....

デザインに関してほぼ素人だが
沖縄に研修した時に１週間くらいだけ、
学生達がillustratorを使う様子見てちょっとだけ勉強しましたから
自作タイトルロゴなら自分もできそうかもしれないと思った。

でもやっぱり奥が深いですね。デザインは。

でも、実際にやってよかった。とても勉強になりました。
あと感動しましたわ。

俺の中のイメージを遥かに超える成果を見せてくれて。
これ、デザイン料は普通ならどれくらい金かかるだろう。

ちょっとダルい

今朝も少し遅めに起きた。
ストレッチ体操をやった.....やや嫌な体調なので短くめ。

原稿。龍居最終回の下書き。
今日はちょっとダルいのであんまり進めなかった。
描いたのは２時間くらいかな。

ちょっとスケジュールを計算してみる。

６月12~15日は下書きとFanobx原稿。

16~20日はペン入れ（キャラ＋背景）

21~24日はゲストイラストとFanbox原稿

25日は友人の誕生日イラストを描く

26~30日は龍居の原稿を完成

7/1は委託販売の売り上げ決算。


.......月末まではこんな感じかな。
計算上に若干余裕があるけど、２日あるかどうか分からないので
できるのはせいぜい落書き。

熊山社長とか雲の旅人まで描ける余裕がなさそう。
理論上、２日があればできそうだけど...

なんか価値観か違う

 呪術廻戦を読んでいます。

この漫画は、30話あたりでリタイヤだった。
ジャンプのヒット作に、これは唯一個人的に
『読んでも意味が分からない』レベルの作品だった。

いい作品くらいはわかる。
でも自分にとってすごく分かりにくい。
絵を追うでも、セリフを追うでも、理解できない所がある。

『なんでプロで３０年も漫画を読んできた俺に理解できない、
でも普通の読者はこの作品を理解できるの？』くらい差があった。

今日はもうちょっと頑張って読んでみると、この作品の
『サブテキスト』『省略』は俺の基準と全然違うと分かった。

ウルトラ雑に言えば『日本の若者と喋る』感覚がすごく近い。

「ねーね、それヤバくない？」
「あーこれダルい。死ね。」

みたい感じ。
『相手を理解させるために丁寧に分かりやすい』ではなく
『仲間意識がある相手にだけ理解できるスラング』で喋ってる。

そういう意味に、若者を刺さる漫画と思います。

こういう作品は比較的に苦手。
特に日本語のレベルは低めの俺にとって、絶対に書けないセリフ。

ちょっと勉強になりますかも......
でもやっぱり『分かりやすさが最優先』主義の俺にとって
価値観は結構違う。

『死んだら殺す!!』
ああ、こういうセリフ、青春だな。俺にどうあがっても書けない。

ちょっと休憩

朝３時に目覚めて、ちょっと原稿を描いて
ストレッチして二度寝した昼飯を食べた。

今日も動悸があって血圧が高め。
動悸と血圧の薬を飲んでちょっと休む。

母さんと一緒に病院に目を検査。

前回の抗不安薬から12日目。
今回は本当に粘りましたな。

今日の仕事は２時間も満たないけど
まあちょっと休んでもいいと思う。

イベントの開き方

 http://www.mensyou.co.jp/floor1-annai.htm
http://kacho.ne.jp/event-4.htm

友達に冗談を言って『イベントを開催できたらいいな』
と言ったら、早速検索してくれた。

これを理解できれば、30万円を用意して
頑張れば小さいイベントを開催できる！

ああ、なんかいいな。
『現実にやりたいなら、段取りはこれです』
ちゃっちゃと教えてくれた、流石に会社人。

今更だけど、大人の世界ですね。
『現実を見ろ』は逆の意味になる。
現実をしっかり見れば色んなことを実現できる。

Fanbox日

昨夜は早めに寝て早めに起きてストレッチ。
まずまず調子でFanboxとゲストイラストを描きます。

今日はちょっと動悸があった。
で、９時辺りまた疲れたので二度寝少し。

こう見ると、体調は前より比べてよかったけど
不安障害自体は存在するので、
疲れる時に必ず異常状態として現れるらしい。

まあ仕方ない。ゆっくり改善の方法を見つけましょう。

こうする内にあっという間に４時間の作業時間は終わりました。

体調そこそこまあまあ良好なので、
好きなタイミングで好きな原稿を選んで描けるのは楽しい。

今月は頑張ってストレッチで体作りましょう。

朝のストレッチ

昨日はちょっと不眠だったので、昼１１時半まで寝ました。
今朝も１５分程度のストレッチをやって仕事スタート。

今日はFanboxとゲストイラスト。
体調はほぼ完全に正常。
......やっぱり朝のストレッチは有効かもしれない。

よく考えると、この数年に体調が一番安定な沖縄時期は
朝も夜も自転車通勤だから、『朝の運動』に当たるよね。

次点にそこそこまあまあの編集時期も
通勤の時に朝と夜それぞれ２０分程度歩いたし...

.......これは本当なら、理由はあんまりシンプルすぎる。

もうちょっと様子見ましょう。

とにかく今日は前回の薬から１０日目だ。
よし。

龍居２８章完成

 よっしゃ。

先週は体調が結構まずかったので不安だったが
とにかく締め切りを守りました。

ちょっと休めます。

いよいよ残り最終回。

パワーゲーム

 https://diamond.jp/articles/-/82845

http://30tenshoku.ninpou.jp/pawa-ge-mu.html

大企業と言っても、成長期であれば、「パワーゲーム」をする余裕はありません。

 

皆、自分の仕事の成果を高めることに全精力を傾けており、自分の成長に興味を持っています。ところが、成長期が終わって、成熟期に入ると、頑張っても仕事の成果を高めることができず、頑張る必要もありません。そのため、仕事を通じて自分を成長させることができません。

そうなると、仕事にやりがいを感じることができなくなるので、
権力に興味を持っていきます

しかも、成熟期は、競合他社が淘汰され独占に近い状態になっており、誰が仕事をしても、会社の業績がぶれません。

そこで、派閥が生まれて、派閥争いが起こり、勝ち組の派閥に属する人間が優遇されて、負け組みの派閥に属する人間が冷遇されるわけです。

いかに派閥の実力者に気に入られるかが、大事なのです
このような環境では、仕事にやりがいを求める人の多くは失望します。

この文章を読んだら「へえ」になりました。
熊山社長のキャラを理解するために
こういう権力闘争や社内パワーゲーム、
リーダーの暗黑面を取材するようになった。

そしてすごく勉強になりました。

今まで『感情』で考えた世界は理解できなかったことは
『政治』のカテゴリーで考えてみると、世界の景色は一変した。

そりゃそうだ、感情の理屈で将棋を考えるのは
『歩を犠牲するなんて残酷だ』みたいアホな思考だ。
その考え方では将棋を理解できるわけがない。

感情で思考すべきじゃないことを、感情で考えてしまうのは愚策。

そういう意味では、会社とか仕事とか同僚とか
それも感情で考えるもんじゃない。

よく考えたら、どんなに付き合いがいい同僚でも
会社は変わったら、全然連絡を取らないようになる。
例外がなかった。

仕事ではプライベートまで影響する感情を含めるのは
必要がないだから。会社が変わったら消えるのは当たり前。

政治の世界は、相手の発言は単純の思いやりがありえない。
どんなの会話でも利害の目的がある。
『相手をどんな風に誘導して、どんな方向に思わせる』みたい。

なのでそこで感情的になって返事になったら負けだ。
まあネット用語では『煽り耐性がない』みたい。

そして俺が務めた会社はどれも成熟期まで続けられなかったので
道理でパワーゲームをあんまり経験していない。

会社に勤めることがほぼない漫画家では、
こういうことはもっと理解できないと思う。

だから漫画家の仕事に関して、感情のカテゴリーを処理してしまう。
漫画家は感情労働だからね....

今まで編集の仕事経験したら漫画家の行動に
時々妙に違和感を感じた理由はこれだ。
今日でやっとハッキリしました。

そりゃ、パワーゲームが上手な漫画家が居ない。
居たら絶対権力を手に入れて上に登って
『漫画家じゃない人』になりますから....

この間にスカウトのことを考えると
こんなの俺でも管理職として才能を買われたけど
その方向に行ったら、漫画家として不利になるので...
でも俺はもしかして野心がある人なら、多分そっちに登っていくかも。

まあ例え犬でも家が一番偉い人に媚びるから
ある意味、これは本能かも。

トーンその２

昨日は上手く休憩を取ったのでトーン作業再開。

今回のトーンは多分連載に一番面倒な１回。
いちいちエフェクト対応しなければならないから。

でも体調はいい方を続けてるので作画は無事に進む。
助かります。

朝の１５分ストレッチは本当に有効なのか....?
この数日に体調は怪しくなっても薬まで頼む状態になってない
今日で前回の薬から８日を経った。よし。

夜6時まで、１４ページまで.....完成できず。
まあ今回の手強さを考えれば、４時間は終われないだもん。

減算

 ちょっとメモ

思考の時にできるだけ広め視野で見たいけど
行動の時に行動回数をしっかり絞らないとリソースが足りない。

友達と話す時に『自分で把握できる要素は限られてる』ことも
だから割り切って欲望を減らせるしかない。

漫画に関して、やりたいことがたくさんあるけど
商業誌でも同人誌でもそれぞれネタが溜まってる。

けどそこは『期待するけど強要はしない』スタンスで行くしかない。

ミニマリストの生活はちょっと分かったかも。
物を持たずに無欲は欲をなくすだけではなく
大事な事に集中するためのもある。

トーン

今日の丸１日はトーン貼り。

雨と激流のエフェクトはそれぞれデジタル処理がいるので
地味に時間かかります。
 
でも昼辺りから、あ、今日は仕事したくない....気分になったので
土曜日だし、思い切りサボります。

漫画は娯楽

 https://twitter.com/kadikadisake/status/1354777351645581313

この漫画を読んだら、なんか違和感。
すごく楽しい。

あれ、でもさっきの漫画はなんか違う.....

..........あ、あの漫画はエッセイだ。
つまり目的は『自分の感情を伝う』。
なのですごく悲しかった。

漫画を読んでるのに、全然楽しくない。

 そういえば、台湾の漫画家はよくある欠点は
『自分の仕事は「娯楽」の自覚がない』。

さっきの友達の話もあったが
昔に担当した作家も、ラブコメが売れるタイプなのに
女キャラを出したらラブコメを描かずに
勝手に女キャラ達がバトルを始まった。

『あなたの読者は、女の子のパンツを見たいんだよ』
「でも私はそんなの漫画を描きたくない。」

打ち合わせでもこっちのアドバイスを無視して
無理矢理バトルを続いて打ち切られた。

そのあとあの作家はフリーゲーム作り始まった。
そして思い切りエッチな要素をたっぷり入りました。

何か、すごくムカついた。
漫画の描くときに自分の作品を『エロ安売りしたくない』
でも自分一人でゲームを作る時に露骨でエロをアピール。

漫画家こそ娯楽業の仕事だよ、自己満足のツールじゃねえぞ。

そういう意味では、台湾の漫画家は
最初から漫画を『現実』として処理していないかもしれない。

知り合いのあの漫画でさえ、
漫画家を『夢』として、漫画を『文芸』として扱えてる。

だから、色々がズレてる。

漫画家は『仕事』、漫画は『娯楽』だよ。

漫画家の夢

 友人の漫画家はこんなの漫画を描きました。

『夢は覚めた。漫画家の夢もう諦めます。
漫画描くのは大好きだけど、もう夢じゃない。』

うわああああ（泣

同じ会社で仕事してた、会社倒産で全て連載打ち切り
３年間かけて作品は最終回まで描かせてもらえない。

次はCCCの企画を始めた前に、
その漫画部門は再編によって今まで企画はパーになって
わざわざ時間を作ってネームまで描いた連載は白紙になった。

これは大きなダメージだな。
２つ連載、連続だめになって....こんな実力があるのに。

そういう意味、俺が描いた６つ連載は別に売れてない、
１巻だけ短いやつも多いけど、全部ちゃんと最後まで続けられた。

そう思うと、すごく運がいいよな....

漫画家という夢は、本当に重すぎるかもしれない。

最終段階

 原稿スキャン完成。

残るいよいよトーンとセリフのみ。

今日は前半がFanboxの原稿を完成して
午後はちょっと休んだら落書きを描いた。

で、今日の体調はいよいよ怪しくなった。
強めの眩暈。緊張感も強い。
そろそろ薬の出番かな。

感情に振り回される

客観的に事物を見るのは難しい。
例えば「窓から風景を眺める」のは
１つ窓で見える角度は限られてる。

３つも５つも窓を見れば、情報統合でどんどん客観に近くなるが
大体の時にそんなの暇がない。あとそんな意識も足りない。

つまり、感情で「フィルターをかける」のを頼らないといけない。
少ない情報と足りない時間で、６０〜７０点くらい答えを出す。

もちろん、必要な時に時間をかけてたっぷり考えるケースもある
しかしそんな頭をフル回転する時はそんなにない。

大体の時は、不満足な条件でその場に判断を下すしかない。

白と黒、０点と１００点ではなく
グレー状態で少しでもいい答えを近寄れるように頑張るしかない。

そんなの前提で感情を使う。
でも人は感情に振り回されることを意識する方がいいかもしれない。

感情に振り回されないのは難しい。

感情で見えることがあれば、感情で見えなくなることもある。

色んな主観な角度で、色んな経験で連想して、
できるだけ１つ以上の事実に基づき、
一人以上の意見を聞いてみて、
１つ以上の客観を辿り着けるようにやってみたい。

ハガレンのこれはすごく好き。

痛みを伴わない教訓には意義がない
人は何かの犠牲なしには、何も得る事はできないのだから。

運動は健康にいいのは誰も知っている事実なのに
健康が失うまで運動の有効さを気づけない。

そういう所は人間の意識の限界。
経験していないことはなかなか理解できない。

描き込む終盤

今回の作画のクライマックスも激流。

この２枚の激流だけで１時間かかる。
実際は楽しい。体調はいい時に描くのが達成感が高い。

アシスタントに説明して描かせるのは不可能に近い。
台湾ではこんなパターンの激流を描けるアシは見た事がない。
デジタルならともかく、アナログは無理。

構図的にこれまだ優しいの方、
もし本当のバトル漫画になったらもっと激しいになる。

昨日は夜９時から朝９時まで寝た
途中は１時間くらい起きたが、まあ全体的によく寝た。

朝もストレッチして作画開始。
体調......まあ昨日と同じかな。
やや嫌な感じがあるけど耐える方。

というわけで今日は４時間くらいでアナログパート完成。

ここまではほぼ予想通り。
Fanoboxに１日、龍居に２日をトーン処理すれば完成。

途中は日曜日経過するから休みを取って
６月７〜８日くらい完成できるはず。
ちょっと遅くなったがまあ許容範囲。

今日の体調は安定の方で助かりました。

感情製剤

 ２２世紀。感情を薬に精製できる機械を発明された。

１回百円で特定な感情を錠剤に精製できる。

嬉しみも、悲しみもできる
怒りも絶望もできる。

あっという間に
感情サプリメントを制作、販売できるようになった。

嬉しいになりたい時に嬉薬を飲めばいい。
怒りたい時に怒り薬を飲めばいい。

悲しみをいらないときに、悲しさを薬に精製すればいい。
苦しみも嫉妬も全てマイナス感情を除去できる。

.......こんなの世界になったらどうになるだろう？

なんとか耐えた

今日は気分転換にFanboxの原稿を描く。

昨夜は８時から朝８時まで寝ました。
途中は少し起きたが、全体的に１回に寝きました。

朝もちょっとストレッチして仕事を始まる。

今日の体調は昨日と比べて悪いが
若干の頭痛のみなので、なんとか耐えた。
途中に血圧を測って正常範囲。

昼飯や休憩を挟んで夕方５時半まで描いた。
進捗的に多分４時間を描いた感じだが
体感的に５時間くらい描いた....

まあ、体は今日も割と頑張ってくれて感激です。

で、４時間もかけたのに
3枚分のペン入れを終わるまで進まなかったか。

となると、明日はここ１時間くらいかけて
龍居はスピード線全体は１時間、
残る描き込みは２時間、それだけで明日の仕事時間終わるよな。

できればホワイトまで進みたいけどなぁ....

ちょっと甘えて

今日は体調的に余裕があるので、
お母さんに甘えて料理を教えてもらいました。

今日のメインディシュは海鮮春雨炒め。

まあこれは初めてだし、難し方だから
俺はあくまでもサポート、炒め担当でした。
味付けや材料の準備は母さんがやった。

当たり前だけど、美味しい....

青椒肉絲もついでに復習。まあこっちの方が簡単なので。

うお、全てが終わったら頭痛がやってきた....
ちくしょう、やっぱり続かないのか。

ちなみに小指ちょっとだけ火傷。イテ。

行動回数

 書き込み開始。

河岸の石はどこまで描き込めば良いかなと悩むときに
偶然に尾瀨朗先生の「リュウ」を見て、
あ、これくらいでいいか....省略の仕方は分かった。

こんな古い作品(1986年)なのに背景の描き方まだ参考できる。すごい。

今日の体調は普通に問題なし。
なのでジャンジャン原稿を進めたい......の前に
友達と喋って今の不安を話し合い。

やっぱり自分の弱点を結構気になる。
絵柄と画力の問題で、なかなか評価されない。

あと他の絵師のマネジメントを見て
ああやること多いな、やりたいことが多いな....
と色々行動したい。

でもよく考えたら俺は手札が割と多いはず。
アイデア量も描くスピードもかなり頼れる、
編集の技術や概念もそこそこまあまあ

しかし時間がみんな平等である以上
『行動回数』は限られてる。

こういう意味では、行動の質と判断力をもっと欲しい。

具体的に言えば今の俺は画力や描き込む勝負ができない
あと、量で勝負するなら必然的に『雑な絵と漫画』を量産になる。
そういうメリットとデメリットは一緒だ。

盤古ような質が高い原稿を描くのは『今で取るべき行動じゃない』。

残念だが
今はそんなタイプ作品で勝負するタイミングじゃない。
商業誌連載は今の目標じゃないから。

これからは行動の結果も含めて考えて欲しいな所だ。

何も考えずに３週間かけてパーっと３０ページの読み切りを描いて
あちこち投稿して担当付けまで待つさらに揭載するまで待つほど、
行動可能回数を持っていないから。

ここで12/16P。
ここまで5時間...くらいかな。

今日はストレッチしながら原稿を描くだから
調子がいい.....かな。
いやこんな簡単な理由わけがない。

でも順調でかなり助かります。

それでも、さすがに背景がメインの回
描き込みは5時間かけても全然終わらない。
しかもさらにスピード線と激流エフェクトが残ってるから
明日に終わるだけでも上出来の方だ。