なので休みます
落書きだけ
https://twitter.com/Trustol/status/1551914005131735042ファンアートだけど
キャラの髪は手癖で描いたのでちょっと似てない。
すみません。
基本は絵なしの普通日記でメインですが、イラストとラフもときどきあります。獣人は興味がある方は交流大歓迎です。
なので休みます
落書きだけ
https://twitter.com/Trustol/status/1551914005131735042 昨日は調子が良くなくて
午後まで寝ました。
母さんと回転寿司を食べていくつもりだが
まさかその店が潰れました。
仕方なくそこら辺の近所のパスタを食べましたが
うーん、普通....全く普通以上なところがない。
この店は多分もう行かないかも。遠いし。
体調は回復せずに食事あと
夜はそのまま寝てしまった。
起きるのは朝10時、朝ごはんしてまた寝ました。
午後3時くらい起きた。
なんか最近、睡眠量がすごく多い。
12時間も超えましたぞこれ。
午後はペン入れ。
そして頭がスッキリで線を引くのがすごく楽。
まあ、あれだけ睡眠があって回復してくれるならいいや...
進捗は丸々2日分が落後したけど.....
なんかもうアイスクリームの国を描きたい
アイスの国はやっぱり白熊が出るのでしょうか
ペンキンもいそう
シベリアンハスキー犬も居てもいいと思います
かき氷エリアもある
木がアイスバー
ピノと雪大福は地面に並んでお菓子屋アイス版を作れる
熊山社長の話で作れるんじゃないですか
一話完結だとちょっと豪華なネタの使い方ですがw
確実にオチは腹を壊すですね
そして風邪ひく
この人は台湾の漫画家.....だが商業誌連載せずに
Twitterで連載して、パトレオンの支援者で稼ぐがメイン。
この人の経営方法はシンプルにわかりやすい。
毎週に1ページ完結の漫画をアップする。
人外やメスケモで微エロもの。
ずっとこの感じで続けている。
これ地味に難しいです。
人外キャラの特徴をうまく活かせる、かつ1ページ完結。
でも成果は本当にすごいと思う。
https://www.patreon.com/shepherd0821
もうフォロワー8万人がいる。
毎月のパトレオンは700人くらいもいるんだ。
これだけ人数がいれば、
月30〜40万円レベルの収入はあると思う。
確かにこの人はフリーの編集者が協力している
それにしてもちゃんと成果を出てるのはすごい。
とても勉強になります。
暑い。
午後1時起きって、食欲がなくて適当に食べて原稿。
ペン入れと下書き2枚。
さらに野味の漫画の翻訳仕事。
これらに合わして3時間半くらいかな。
明日と明後日また新居に行って色々を処理する。
はあ忙しい。
母さんは今日新居に行って
雨漏り場所を見つけた。直らなかったのか....
母さん曰く、雨漏りを見た時に泣きそうで。
.......時々思うけど、母さんは感情過剰かなって。
確かに困るけどある程度古い家なら仕方ないし。
こんな感じで新居の問題をどんどん見つけ続けられて
引っ越しの日程はどんどん先伸ばされて
本来5月で引っ越したいことは今もう8月でも無理ぽい......
もう少し妥協してくれないかな、母さん。
別に少し問題があっても普通に住めるだから....
あと引っ越しからゆっくり直せればいいよ....
だからもういいよ....頼む....
朝起きて食事して原稿。
ペン入れ5枚+落書き1枚、4時間ピッタリ。
夕食済んだら新居に行って網戸を交換します。
で、網戸交換は実はやったことがないので
義兄さんを教えてもらって、1時間かけてやっとやりました。
ガス管とか水道水修理など基本の大工も教えてもらいました。
義兄さんは嬉しそうで、
母さんから過保護をもらった俺が自ら申し出して「やる」のが
珍しいらしく、色々を教えてくれた。
.......ちょっとバカされた気分。
確かに大工系のことはやったことがないけど
一応沖縄で一人暮らし半年も無事に過ごしたから
別にそこまで無能じゃないと思うけど....
https://shitararyo.com/n/n454265473666
この人、眠れないオオカミでバズって形はちょっと違うけど、同じ動物キャラを愛してる作家なので
ほぼ動物しか描けない人だから色々参考になれると思う。
そしてこの人も、
ファンクラブような支援タイプの方法に辿り着いた。
そう思うと多分方向性は間違いない。
万人向けるじゃない人なら深く狭いに売ることが大事。
しかし作家は脆いな....と思わせました。
一人ならともかく、家族を養うのがあんまり貧弱。
そしてファンの力がどれだけ大事、とも考えさせました。
俺も頑張りたい。もっと上手くいけるといいな。
.....しかしなぁ。
16万フォロワーも居る人でも1000いいねしかもらえないのは
いいね数とフォロワー人数、あんまり比例になれないよね。
5000人しかいない俺でも2000いいねもらえることが可能だから
漫画って
「とにかくこの作品はみんなに読んで貰いやすい」の方向性は
本当にあるんだ。
しかし難しいんだ。
漫画って10作に1作くらいしか生き残れない
漫画って情報的に「新しさ(稀有性)」かつ
「面白さ(質)」と「ハードルの低さ(分かりやすさ)」を
いくつ条件を同時に持ってないと売れないだから。
リフォームのことは、色々が問題があって悩んでいます。
家具のサイズは大きくて、
新居のエレベーターに入らない可能性もあるので
明日母さんは新居に行ってサイズを測る。
あと母さんは今の家の壁本棚も取り下がって新居に使うとか
新しい追加の事項もできて。
さらにトイレの排水ことも。
.......強いていえば全部工人の仕事だから
俺たちは要求のみを伝えばいいが
母さんはすごく心配性でずっとぶつぶつ愚痴している。
『どうしよう、どうしょう、これも上手くいけなかったら困る
あれも悩んでよく眠れないわ。』
...........うるさいわ!!
1つ1つは簡単な事項なのに
母さんの心配性でどれも複雑化させて
周り人を巻き込まれないと気が済まない。
人は本当に長所と短所が一緒に存在しているよね....
母さんは仕事は丁寧の分はマジでくどい。
今日は なんか疲れてる。午後はずっと寝ていた。
仕事にならん。
昔の時代に500人くらいしかない村に、
歳が近くて結婚できる相手は
選択肢としてせいぜい50人なのに
相性とか性格とかどうでもよくて
ほぼ全員結婚できることを考えると、
実はやればできること。
今はインフラがあると違って
昔の村なら、一人じゃ絶対生き残れない。
大人しく結婚する方が吉。
子供を作りたくないとか一人の方が気楽とか
人間とコミュニケーションを取りたくないとか
そんなわがままを言う余裕がない。
わがままを言うと普通に死ぬ。
妥協の技術は問われる。
もともと、多分昔も同じと思う
子供ができたら生活に追われるようになって
現実のキツさに負ける人がほとんど。
幸せな暮らしは思ったより遠い。
それでも、自分の子供ができるのは幸せの1つ。
例え結果的に自分の資源が子供に使われても。
こういう幸せは今の時代に相対的に大事されない。
大人達は子供より自分の方が愛する。
こういう
結局正しい間違いより、環境のゆるさが違うだけ。
何となく何を喋りたいので独り言。
引っ越しの日は着実に近くなる。
母さんはいつも準備を忙している。
俺は相変わらず、原稿をしながら準備。
母さんは何とか自力で歩け程度の健康で色々安心する。
正直に言って、父さんの認知症で分かった。
「歩けない老人一人前の介護」はどれだけ辛くて上に金かかる。
だから母さんは今に状態を続けてる限りは
余裕を持たせる時期。
仕事が進展が少しあってしばらくちょっと余裕があって貯金できそう。
来年も調子上手くいけばこの状態を続く。
漫画自体は短期間に連載をもらえない様子だが、
自己連載で維持できれば色々を描ける。
母さん昔にある言った話
「女は50歳を超えると、恋の期待もうやめよう」
この話は妙に記憶に残る。
そうですよね、お母さんだって素敵な恋を期待しているはず。
でも現実にそう上手くいかない....
そういえば
お母さんは父さんと離婚するときにまだ40代前半なのに
再婚はできなくはないなのに、母さんはしなかった。
母さんだからそんなことは意識しなかったけど
やっぱり女は自分を綺麗にするのが好き。
片目が見えなくなった60代後半でやっと諦めた感じ。
自分の老いを受け入れた。
母さんは心配性の性格。これに関して俺もそうかもしれない。
今で思えば父さんの認知症の進展が早かった。
盤古を描いてる2年間で急に悪化しました。
そのときに毎日に原稿に専念しましたからかな....
なので母さんのことをしっかり看護しました。
健康が資産なんだから。
昨日は誕生日なので友人と一緒に祝ってくれた。
美味しいレストランに行った。
予想より高い...すごく美味かったけど。
Fanboxの原稿を描きました。
そして7/5も同じく Fanboxの原稿を描きました。
コミッションも完成。
これでしばらく緊急な仕事がなくなって
ゆっくりネームを描いていい。
そういえばケーキはなかった。まあ気にしない。どうでもいい。
来年向けて色々新しいことを始まる準備期なので、
ノートパソコンのデータやデスクトップを整理しました。
やることが多い。スケジュールも含めて色々整理しました。
今月に引っ越しを上手く片付けるといいな。
そういえば、
児童誌の連載は終わった前に色んなそこの編集部に
文句を言いました。
連載終了以来は次の仕事が来てない。
CCCの編集も、スカウントを断った以来
編集タイプの仕事も来なくなってる。
全力出版社のコミック案もこっちから断って
もちろん次がないと思う。
だから今は連載と編集らしい仕事は全くない。
個人で漫画を描く。
もしその時に、もう少し我慢したら今はどうなるかな。
もしかして今でも児童誌で連載を描いてるかもしれない。
しかし多分今でもあの雑誌の作風に納得できない。
CCCの編集になったら、収入は今より安定かも
しかし自分の作品を描く時間がなく、
イライラが続いたと思う。
全力出版社でコミックを出したら
まあこれは完全に予想できる。
収入は多分碌にもらえない上にコミックスが売れない。
もしその時に、もう少し我慢したら
もう少し先があるかもしれない。
でもおそらく自分は納得できない未来を待っている。
そういう意味、全部の時間を漫画に使える今は一番納得できます。
我慢すればよりいい未来が待っていると限らない。
裏設定では
「料理を好きだけどは上手くない女の子は病気の親を助かりたい」
と「料理の神様見習いは人助け」みたい感じの関係ですね
龍居は料理うまいけど接客が下手
ルミは逆、料理は下手だけど接客がうまい
ルミは接客がうまい、世間に詳しい、酒店のママさんみたい
客はママさん話すると心が癒される
みたい性格が、俺は描けない
俺はどちらでいえば「世間しらず」の方ですから
問題起こす→パパが料理作る→レシピ載せる→うまいぞ!→解決する(オチ)
これ、すごいですよ
うまいぞ!→解決する
この部分は一番難しい
料理が上手い作っただけで問題解決にならないだろ!
でも実際、なんとかになったばかり
そこらへんは絶妙
俺はその魂胆がない
どうしても
『え、料理が美味いだからと言って現実の問題は変わらないだろ...』
考えてしまう
龍居は奇跡を起こして「現実」を変わる料理が作れる
本来ならルミは「心の問題」を解決すべき役割
両方は両方で問題を解決すべきだった
しかしルミは何もせずに問題は解決されてしまった
ページの都合もあるけど、そこは話作りの詰めが甘かった
............友人と話し合って
龍居の物語の構成、いくつ問題がわかりました。
とりあえずメモ。
なるほど、ルミのキャラが上手くいってない理由は
『心の問題、現実の問題』のバランスかぁ。