http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E5%88%B6%E7%9A%84%E7%95%B0%E6%80%A7%E6%84%9B
強制的異性愛
”僕は明日結婚します。
今、男の写真を見ながら、最後のオナニーを終えました。
明日からは、女を抱かなければなりません。”
この話を聞くと、何となく悲しかった。
そういえば、同性愛ならこんな風で感じているのか。
これで読みきりの話を思いつけた。
あらすじは、ある男がある日から
男が女に見える、女は男を見えている。
理由を作って何とか最初の数日が気付けてないように話が進む。
そしてある日、主人公はすごく可愛い女の子に告白しました。
あの女の子は引かれて逃げてしまう。
(実際、男だから)
そのきっかけで、主人公は自分の目が性別を逆転する事を気づけ。
ここから一波瀾。
男が主人公に告白してくる。気持ちが悪くて断りましたが
すぐそれはおかしいと思った。
自分はただ好きの女を追求したいのに、
世間の目がそれがおかしいと思われてた。
そして、一番痛いのは周り人がちゃんと男女カップルで行けているのに
自分だけ女の子と付き合うことが出来ない。
女の子を付き合いたいのにゲイに呼ばわれる。
さて、世間の価値観に合わして男と付き合うのか、
自分の気持ちを誠実に女の子と付き合うのか?
ちょっと不思議な葛藤になりそうだ。
前後篇、60~70ページくらいの話なら描けそう。
同性愛はギャグではなく、真面目に物語として描けるアイデア。
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