2010/04/15

才能と慢心

今回の事件は色んな意味で勉強になりました。

最後まで生き残る人は、才能が最も素晴らしい人と限らない。
というか、才能がある人はなんてこんな簡単に諦めただろう。

理由は分かる。
才能がある分、”傲慢”が生まれやすい。

褒められるのは当たり前
成功するのは当たり前
チャンスを貰えるのは当たり前。

描けば才能が溢れ出すから、危機意識は薄い。


でも、漫画は本当に良い所もここにある。

才能がある、凄い漫画ではなく

本当に読者の心を掴むのは面白いの漫画。


これでハッキリした。
連載が始める時点は面白いでも
作者自分はよく意識して考えて描かないと
回数を重ねるほど、読者とズレが生まれている。

才能はね、消耗品だと思う。
維持の工夫が欠けると、輝く才能も鈍る。

2010/04/14

下書き半分

知り合いを誘って
一緒に下書きを書く。

とりあえず12ページ。ほぼ半分。
残り13ページは明日1日で終わらないといけない。

ふうう。キツイけど、少し無理してもそこまで進めたい。
幸いのは会話シーンばかりので
ペースが速い。

残り6日.........

2010/04/12

聖剣1章、盤古72章のネーム完成と下書き開始

時間ギリギリは変わらない。

今日は6ページくらい下書きを描きたい。

今回の下書きは全くアクションが無い分、
普段より簡単。3日弱で終わりたい。

ストーリー回はネームが手強いの分
下書き以降は楽。
今までタイムロスを取り戻す事でさえ可能。

ここからは考える仕事が無い。
描くだけだ。

7日で69ページ

”命運の剣”ネームは残り僅か。
44ページに38ページまで描いた。

えーと、よく考えたら
この7日で69ページのネームを描いた。


いやそれほど多くない。日10ページだから、普通に多いくらいだけ。
とは言えやっぱり頑張った。

普通、5日は35ページくらいしか描けないからね。
しかも1つ新連載を含め。

出来良い悪いはいいとして
週刊連載でさえ1ヶ月の仕事量相当だぞこれ。


.......でもこの先まだ長い。
残り8日。
25ページ下書きから原稿仕上げまで描き切れる必要がある。

普段なら9日かかる。
やっぱり1日分足りない。
ここでアシスタントの力を頼りしかない。

もう出来る範囲まで迫った、後も上手く行ってくれ。

2010/04/11

作家の責任

ちょっと他人の事を言います。

あるプロは自分の連載、話の終盤で
残りあと5話くらい所で自ら連載放棄した。

担当と言わずに勝手に作品をWEDで公開、
そして”ここで終わります”と公言した。

俺はあの人の理由は分かっている。
多分俺と同じ理由、家庭の原因で漫画描くだけでは
収入足りないだろう。

途中から、色んなイラストや動画の副職をやりながら連載を続く。
しかしそれで締め切り何度も破れて落ちました。

いよいよ耐えられない、だから連載を投げた。


分かっているけど、許さない。


収入の事なら俺はよく分かっている。
別に貧乏を我慢しろと言わない。
しかしせめて5話くらい描き切れば連載も円満完結できるじゃないか。

この時点で仕事放棄はあんまり無責任です。

いくらでも解決策があるじゃないか。
担当と話し合えば、5ヶ月くらいの金の問題は解決できるはずです。

印税や原稿料は先に支給とか、連載を一旦止めるとか
とりあえず訳を言ってネームだけ載せるとか
方法はいくらでもあるだろ?

4年も描いた作品は捨てるなんて
非常によくないと思う。

今まで応援した読者はどうする?
裏切りになるぞ、これ。


俺だって金の事をそれなり苦しいだし。

しかし収入を増やすために
もう1つ連載を描く、もちろん盤古の連載を落ちない前提で。
編集長を説得まで耐えました。

こういうモノだろ。漫画家は。

2010/04/10

まだ”運命の剣”のネームに

大体半分の所。
ここから戦闘と1回目のクライマックスへ。

うーん、やっぱり時間不足でちょっと不安がある。
ネタは面白いだけど、練りは足りなさそう。

..........どう考えてもあと2日くらい必要。
明日で終わるのは難しすぎる。

ネームは急いでも早めに仕上げないし。
ああ、それでも時間は本当に少なさ過ぎる....

機甲盤古第72章ネーム完成

25ページになった。
まだOKサイン貰っていないけど、
とりあえずここで完成する。

今日と明日はもう一つのネームを描く。
まだ30ページくらい残っているけど、
頑張ってできるだけ2日で描き切れるつもり。

3回戦は悪対悪の構図だが
まだ序盤なのに、すでに霍安が1枚より上手い感じが出た。

そういえば、”ラスボスの条件”として考えなら
霍安の方が近い。

もしかして霍安は限りなく大きな力を持つ場合
あいつがかなりクラスの悪役になれる。

もしや本当に魔都篇があったら
あいつでボス(或いは四天王レベル)のは充分ありえると思う。

2010/04/09

出番の順番

23ページのネーム出来上がり。
編集長と打ち合わせ。

そうか、道理で今回のネームが微妙と思った。
今回はとても勉強になりました。

今回の問題は”たくさんキャラはそれぞれの思惑い”
をうまく描けない事。

その自体は分かるけど、具体的に
どんなの問題があって、どんな風で直すべきに関して事は
編集長から良いアドバイス貰った。


簡単で言えば、
ポイントはキャラの”出る順番”を変われの事。

今のネームは、キャラの登場順番は:
呉氏親子、牛頭馬頭、盤古、霍安。

牛頭馬頭は盤古の事を見て、盤古の事を考えて
そして霍安を見て、霍安の事を考える。

同時に、呉氏親子は盤古の事を見て、盤古の事を考えて
そして霍安を見て、霍安の事を考える事を描かなければならない。

こりゃピントがぼやけるのは当然だ。

編集長は
”だったら出る順番を変わりましょう。
牛頭馬頭、盤古、呉氏親子、そして最後は霍安
という順番で描けばいいじゃない?”

...........1分ほど考えた。


うわあ。

これは神策だ。(涙

これなら明らかに面白くなる。

しかも内容はほぼ変わらない。
順番を変わるだけ、ネームの質が格段によくなる。

これを思い付ける人はあんまり無いと思うぞ。

だからネームは9ページ以降がほぼ描き直す事になるけど
さらに面白くなるのは確実だから、いいよ。大歓迎だ。

2010/04/08

ネームは終盤に

うわあ今回のネームは嫌だ。
ほぼ全員キャラ気持ちを描くだけで終わってしまう。

約10人のキャラは大体平均的に一人に1~2ページで
それだけで半分以上に使った。

しかも見せ場に言えるアクションも無く、
ストーリーもほぼ進めなく、ある意味は心配する一回だ。

こういう描き方もあるとは言え、
本当にこれでいいのか。

面白さとして今回は微妙と思う。
だが、描かないとここからの話が成立出来ない。

だからまず思い切り描くしかない。
あとは編集長を相談しようか.....


それに、基本的にアクセス数は大した変わっていないけど
地下篇のアンケートはやや低下に見える。
正確的に、百仙戯終了の回でガクッと下がった
それ以降なかなか取り戻せない。
69章上がっても70章で下がって戻る感じ。

理由はずっと考えているけど
やっぱり霍安で主役はキツイなのか.....

あいつは好き嫌いがハッキリ分かれているから
黄雷や呉鎮ような基本的に好かれるキャラではない。

でも確信ではない。完全に一致の訳がないから。
呉氏親子の反応は良いと言っても
アクセスがあんまり伸びないから。

もしやみんなは試合を見たいから、かもしれない。

とりあえず試合スタートさせよう。
3回くらい様子見。
もしまだ下がり続けると、早く何とかしないとまずい。

確率の意味

3回戦のサブテーマ。
確率、本来はランダムの頻度として計れるモノ。
例えば、ダイスを振ると1を出る確率は1/6。

だが、時に疑問がある。
この難手術の成功率は50%、
この数を出ても確率の”意味”が違うと思う。

この場合はこういう意味が持っている:
”この手術、今までケースで計算すれば約1/2のケースが失敗した”

しかし、これは決して
”この手術はどんなやっても50%の確率が失敗する”
という意味じゃありません。

手術は、ランダムなモノではないだから。
”こうすれば、そうすると、
そしてどれの条件を満ちれば、成功する。”
という意味はずです。

だから、一見50%の確率を見えても
実は”把握できる”と”不確定性”、
そして”本当にランダム”の要素を同時に含める。

特定な”条件”を満ちれば
50%だった成功率もその瞬間に70%に上がる可能性がある。

そして、1回の関門で50%の成功率と
7回連続の関門、それぞれ成功率は90%、
結果的にほぼ同じ。(後者は47%)

でも、心理的に意味が違う。
どんな風でその確率を取るのは、人間自身に問われるモノだ。

茫然び数字に流されるではなく
自分にとって意味がある”道”を考えて選ぶの方
”確率”に向けて正しい意志であると思う。

2010/04/07

機甲盤古第72章ネーム開始

という訳で、試合ステージ進入。

時間的に明日で終わってほしい、明後日で直す。
これ終わるとまだもうひとつのネームに戻る~。

上手く行けば良いなぁ。


----------夜11時------------------

ネーム半分地点。

うーん。なんか変な感じ。
今回は殆どキャラ感情の整理。

確かにこうならページ数は足りない恐れが無いけど
なんか情報薄いなと思う。

これ本当に週刊誌19ページくらいの方が妥当でしょう。
23ページになると内容薄いかも。

まだ1つ何か、小ネタくらいモノが欲しいなぁ。

ジャンプのアンケートの意味

地底篇で霍安の演出で彼のイメージが悪役になって
嫌われる役になる。
まあ、この辺りの話ならこういう役目だからね。

でもある意味は難しいね。
話を盛り上がる同時、誰が嫌われる事。

そしてジャンプ漫画の意味も少し分かった気がする。

何故できるだけバトルを続く、
ストーリーの回は少ない割合で作品を成立させる。

盤古この1年のアクセスでなんとか分かる。
そんなに目立つではないが、伸びるはほとんどバトルフェイス。

小さい単独のバトルエピソードより、
おそらく1つ大きなバトルの方が伸び続ける。

戦うの勝利したら、その後のテンションがリセットする。
つまり”新章開始”というモノは
どちらで言えば人気が下がるリスクが持っている。

サンデーの作品はそんなにアンケートに左右されていない。
コミックの売り上げも重要。
だから数回1つエピソード制の話は比較的に上手く行く。

だからと言ってバトルを引き延ばすの方がいいと言えない。
新章開始はまだ新しいの”積み上げ”が出来るから
終わるべき時に思い切りに切り替えしのは必要。

だがオンラインコミック、少なく盤古の場合は
ジャンプの描き方が有利と思う。

この数日、ある中学生が俺のBLOGに来た。
66章で途中を読み始める、そしてはまりましたと言った。

やっぱり読む気があれば、漫画は中盤から読む事も有り得る事。

結論はまだまだ分からないけど
盤古はまだ試すべきモノが沢山あるます。

”面白い連載”の奥が深いなぁ。