2016/09/15

屋台料理取材

最近まずは台湾の屋台料理をネットで探せる情報を集める。
当たり前のように、それでもビックリしました。
資料の多さに。

本の資料は割と限られるのに。

そして、やっぱり量の意味が全然困らない。
元々種類は豐富だし、歴史もそれなりに調べるなら
ネタの意味が余裕。

刈包、薑汁番茄、烤肉、
生煎包、蚵仔煎、肉粽、
擔仔麵、滷肉飯、炸雞排、
鹹酥雞、烤玉米、烤番薯、
烤香腸、蔥油餅、紅豆餅、臭豆腐、
 肉圓、 蚵仔麵線、碗粿、割包、
筒仔米糕、豬血糕、滷味、胡椒餅、
剉冰、麻糬、小籠包等;
珍珠奶茶、愛玉冰、木瓜牛奶芒果冰等


ざっと調べるだけで30種類。

本当の問題は、料理はどうやって物語になること。

この辺りの課題は、本で食文化を勉強する必要がある
でもさっきも言った、
この手の資料がガクッと量が落ちるので
屋台に限られると
使えそうの本は5冊があるかどうかわからない。

とにかく、『料理と物語の組み合わせ 』は
ここからの難関だと思う。

これをクリアできないと話は量産できなくて連載もできない。

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