コミックスの作業も終盤に、次回の話を考えておく。
120章の話は主に4つ
呉鎮側の話、
機甲兵の情報や皇帝、ヨーゼフの会話
敵キャラ登場、バトル
そして呉錬組まで敗れるまでの話。
前半の2つは会話のみなので、
8ページくらいあれば描き切れると思う。
問題は新キャラとバトルの話。
新キャラ紹介とバトルはどちらも割りとページを必要の要素
正直、戦いが敗れるまで進めるかどうか分からない。
本筋上、妖怪キャラはここが連載初めてメインとして扱う
そしてラストバトルにも関わってから
まずはページオーバーしてもキャラを立つべき
というバランスで構成を立てようと思う。
ハッタリを使ってもいいくらい場合だから
色々表現を考えましょう。
今回4つ要素に一番重要のは”妖怪のキャラ立ち”。
これさえ抑えれば、他の要素はおまけでいいくらい感じで行こう。
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