2012/06/12

鳴沙山文挙第2試合

数字の神の関門。数字クエストという。

昔にクイズ眼鏡の変形。

身長は165なら頭の上に”165”という数字を現れる
そしてその数字の意味を当たる、という試験。

要するに、数字の意味を測る試験。

そして後半になると、その数字は変化する。

つまり、80になったら身長は半分になったり
低血圧になったり、様々の異常状態になって
数字と対抗して試合を乗り越える話。


鳴沙山文挙、物語上は描かれないように予定されているから
多分このアイデアは考えても使える機会が無い
でも一応メモする。

本当に描けると8試合の内容を考えないといけない
ある意味これの方が武挙より難しい。

でも番外篇で描いてみたい。

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