倉頡VS艾方のシナリオを考えています。
.......テーマと展開から考えれば
倉頡は格好よくにチート無双を使える。
”わしが意味自身.......というより、
ここに居るのは『意味』しかないじゃ。”
倉頡は字を書かなくでも、全ての”意味”を使える。
そして倉頡自身は”意味”になっている。
つまり、倉頡を攻撃しても
意味を壊せない限り、あらゆる攻撃は全て無効。
攻撃が当たっても、倉頡の体に存在の字(意味)を僅か緩むだけ。
これは太古神の本来の力。
”ルール”は存在しない分、何も有り、何もできる。
神話が終わり、そして歴史が現れたのは
神々は敢えてその力を抑えたから。
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003679.html
神々の沈黙
この本が打ち出したのは、3000年前まで人類は
現代人のような意識を持たず、右脳に囁かれる神々の声に従っていた
という途方もない仮説。
意識が何であるか、どのような性質を持っているか。
最初に常識を疑うところから始まる。内観としての意識は
世界の複写ではなく、概念や学習、思考、理性にすら不要で、
その邪魔にさえなると述べる。
8巻の番外篇では魏恩が少し触ったテーマ。
そして、倉頡でテーマ書かれた小説に、
2話目はこんなエピソードがあった。
最初、倉頡が字を作り出せる頃は
実は占い師が”神の力を盗む”で、不吉な事と思っている。
だから色んな人は倉頡を殺したい
マジで一度に本当に死ぬまで追い込まれてた。
そう。知らない事を知るようにするのは、その時代では罪だった。
あくまでも”神の声”を聞かないと、従えないといけない。
人間自分で決めるべきじゃなかった。
文字の発明は、神の力を人間へ渡るという意味が持っている。
死ぬまで漢字を作り続けてた倉頡は
色んな非難を浴びた。
真実や意味なんて、その時に人間は受け入れなかった。
.............そんなの話でした。
これは本当に壮大で面白い。
艾方戦ではこの話の一角を描ける。
機甲盤古に出会ってもう5日、本がすっごく欲しいです。
返信削除父と子のストーリーが感動的、とてもはまっています
ぼくは漢字がほとんど書けません
もっと早くに出会っていれば もう少しだけ漢字が、、、
字の勉強がしたくなる素晴らしい漫画です。
僕は呉錬さんと呉鎮さんと黄亙さんと黄雷くんが
大好きです
とくに呉錬さんの顔つきと模様が大好き(腹筋も)
今すぐにでも買いたい
あ~ 仕事が手につかな~い 機甲盤古 最高です。
ありがとうございます!
返信削除機甲盤古のキャラ達を好きに貰って嬉しい~
もしかして日本語のコミックス出るといいな
現状はまだできないから、
オンラインの連載まだ読んでくれると嬉しい。
これからも頑張ります。
仕事も、お疲れ様でした~
台湾語版も欲しいのですが、
返信削除通信販売で言葉分からずつまずいています。
エコバッグも有るんですね (黄雷くん凛々しい)
上のブログの事ですが、
母の故郷は良い所です、でも少しカビ臭い、
家に帰ってくると、やっと帰れたと思ってしまいます。
やっぱり自分の故郷が一番です。
家は汚臭がしますが
あ、公式オンラインショップの日本語はまだ完成していないか。
返信削除お手数ですが、こちらのメールで聞いてみますか?
”本を買いたいけど、どうすればいい”とか。
rochiny@maxpower-p.com
全力出版社のメール、
日本語で書いても返信するはずです。
良ければ、お願いします。
故郷は本当に不思議ですね......
居るときそんなに良い所と思えないけど
離れると懐かしくなる.....
ありがとうございす!
返信削除さっそく連絡を取ってみます。