病院では机は無いため、原稿の効率はあんまりよくない。
今日はネームを切り替える。何とか普通に描ける。
とは言え、正直父さんの事は頭が一杯なので
114章のネームは上手く頭に膨らめない。
何かが欠けるような、しかし見つからない。
トリックは臨時変更。
物語の起伏より、ここはストレートで感情を描くべきと思うので
奇策は諦めて、ベタな展開を代わりました。
それでも、まだ今ひとつ。
焦猛のエピソードはもっと爆発な感情は欲しかった。
1つ余計な要素を減らして
そのまま焦点を焦猛のテーマに絞りたい。
しかし何を減らせるべきだろう。分からない。
まあ描きながら考えましょう。
明日終わるまで粘ってみよう。
机も無いなんて、、、 本当にお疲れ様です。
返信削除焦猛さんの肉弾戦、好きです。
強い祝玲さんも
ありがとう、次回は焦猛戦のクライマックス
返信削除よければ読んでください~。