119章のネームは割りと苦戦。
倉頡と艾方のラストが一番難しい。
でもここはちょっと不思議な感じがする。
倉頡のセリフはできるだけ”偉くない”雰囲気を作る。
テーマ的にそこにいるけど、
言葉ではなんとなく”あえて隠れてみる”の感じ。
.......正直あと2ページくらい欲しいけど
しかし正解まだ現れていない以上、とにかく完成して
打ち合わせに待つの方がいいと思う。
あの3ページは何だろう。
いくつ意味が持っているぽいけど
あんまりハッキリしないだよね.......
呉錬側の話はこれで使えるページ数が減っている。
うーん。本当に大丈夫かな。
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