2012/11/23

下書き進行

今回はバトルもギャグもたくさんあったが、
このシーンは一番好き。

倉頡は漢字を作る時の気持ちが一番伝えてくる。

資料を読むとわかる、あの頃の漢字まだ絵文字ような物。
1つ1つの絵に、意味を付ける。
良い意味でも、悪い意味でも。

その意味まだ誰も分かってもらえなくでも、ずっと独りで字を作り続けた。

今回のエピソードで倉頡のキャラをより掘り下がった。
やっぱり良い話だった。

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