2013/03/30

母探し

今日は魯泉の母(みたい幻)を描いてた時
気付けてた。
そういえば....魯泉の双親の話に関して殆ど触っていないよね。

お爺ちゃんと二人暮らし、そして位牌まで描いてたけど
ハッキリに”双親は死んだ”という描写は無い。
それはあくまでも先祖の位牌、という事もなるし。

そしてレギュラーはほぼ全員描かれた過去篇でも
魯泉だけ何も描いていない。

まあ鍾守芬も無かったけど、マジで書く必要エピソードは無いし
魯泉は親の話題を出しても話と絡めないと判断したから
ちょっと意識的に避けている。

時々人の”親”を見ると、羨ましいな顔を見せただけ。

しかし魔都篇の話になると違う。
メインキャラはほぼ触った親エピソードは同じ手が使えない
だが魯泉だけは他の人に無い1つチャンスがある。

”母はどんなの人?”

”肉親探し”はキャラの動機としてかなり強いの部類
過去篇まだ使っていない分、魯泉は魔都篇では
大きく可能性が潜めている。

この前ににライバル(虫だけど)も立てたし、
2部まで貧弱な魯泉はまだまだ充分に活躍できそうだ。



ちょっとキャラの幅の話を思い出した。

この作品、魯泉と盤古は科挙篇に入るとやや影薄い気味だが
一番の理由はこの連載を始まる時点
最大8巻クラスの作品を想定したから、
この二人も8巻分のエピソード程度の幅しか用意しなかった。

盤古は全てストーリーとキャラの中心、
戦闘の技も多彩の分、応用ちょっとマシだが
基本的に戦えない魯泉はピンポイントの出番しか与えない。

この点、黄雷は凄い。
辵部は攻撃できる漢字はほぼ無いが
移動、防禦、サポート系漢字は多く。盤古は力押しタイプなら
黄雷は素早さで戦いの序盤~中盤まで戦える。

バトル漫画の戦力として、中堅で使いやすい。

そして戦闘だけではなくキャラとしても素晴らしい。

最初は敵として盤古と敵対する、9巻以降は仲間にクラスチェンジ、
10巻から父親の話も描けそうで掘り下がるも出来るし、
親のエピソードは終わったらそろそろ描く物が無いと思ったら
14巻で彼女が出てきたので、描ける素材は尽くせない。

性格も頭が悪そうで短気、熱くて少年漫画らしく。
だがギャグパートも凄く可愛い、本当にどんな場合でも特徴は出る。

バランスの意味だけなら黄雷は恐らく全キャラのダントツ。
これほど使い易いキャラはどうやって思い付けただろう.....

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