ある日から、少女は『選択肢』を見えるようになった....
という話だ。
アイデアはシンプルでだけど
バリエーションは意外に多くて1巻ほど耐える。
1話完結でもいいけどなんか勿体無い。
長さとバリエーションの多さの意味なら
映画向けのアイデアかも。
選択肢は見えるけど『どこに隠れてる』のは
最大のコンセプト。
盲点にあるとか、サイズは小さいとか色が薄いとか
動けてるとか、大きすぎて逆に視野に収めないとか
これだけで10パターンくらいやれる。
選択肢という概念を色んなイメージを描ける。
一応ゲーム絡むもできるから
デビルアトラクションでもワンエピソードとして描かれる。
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