2023/01/10

ケモノサイトif、編集話題


優秀な編集は結構レア。

欲しい編集さんは「良いケモノ漫画のセンスを持ってる」が
第一条件になりますね

ジャンルによる実力が変わるのも良くある
ラブコメがすごいですがスポーツがダメな編集は普通にいそう
実際、昔に編集仕事する時に
明らかに男性向けラブコメの連載は
担当が女性につけられたら女性向けのラブストーリーに
路線変更されたこと、この目に見ました
そういうのは居たら地味に困ると思う。

あと自分の話だが
明らかにエロコメに向いてる連載作品に
「パンツ出してください」指示を出たら作家さんは
「キャラを安売りしたくない」みたい反発があった
その作家さんは、結局強引に
女キャラだらけの漫画でバトル漫画を描いてしまった

10話打ち切り。すごくツッコミしたい。

そういう意味では、良い編集はないと大変そうです
作家は誰も自由に描きたいですから
ある程度に手綱を編集に持たせないとダメになる

仕事のことですから
友達ような
何かあったらすぐ話すことと限らない
編集さんに素直に話してくれない作家さんも結構います
コミュ力が低い作家さんは普通にいるし。

締め切りを破っても連絡もなく
そのままスルーしてる担当作家はいた。
基本の報相連をできない相手と一緒に仕事する。

そういうところに、漫画制作はそんなに夢がないかもしれない。
現実の問題を処理しないといけない。

昔の経験で考えると、
やっぱり收益はあるこそ「仕事の嫌なことを耐えられる」よな。

利益を確保できる会社こそ夢を追える。

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