2010/11/14

資料など

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%A0
ミーム

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%AD
朱鷺

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%91%E3%81%AE%E5%9B%9E%E5%BB%8A
緑の回廊

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AD%90%E3%81%A8%E4%B9%9E%E9%A3%9F
王子と乞食


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E6%84%9F%E8%A6%9A
共感覚



これは物語を作る時は非常に役に立つのテクニックと思う。

”数字”は”色”を置き換わる事というイメージして
簡単の例で言えば
”鳥”と”魚”を置き換われば
ファンタジーな風景を生まれる訳なんです。

モノだけ限らずに、”概念”を上手く置き換えれば
物語が鮮烈に何かが生まれ変わる。

もちろん書き手のセンスによるだが
星の王子さまやキノの旅ような
印象的な”国”を量産できる訳です。

キャラクターと同様、論理で世界観を作る方法が存在している。

全く違うモノを接点を探して
(陸で鳥、海で魚、鏡ような逆転”ポイント”を決める事など)
概念と絵要素としてうまく繋げれば
同時に良い演出とテーマに見つけられると思います。

理屈は簡単だが、膨大な素材量を用意しないと
中身ない安い作品になれるから
勉強を長く続く事が必要なんだ。

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