2019/02/17

いたずらの王者

沖縄に行った時に、
『かいけつゾロリ』の絵本を1冊だけ買いました。

このシリーズは台湾の知名度が高くないが
日本なら俺でも知ってるくらい有名なシリーズ。

自分これからの方向性としていろいろを考えましたが、
児童漫画を狙うのが大体間違いないと思います。
でももう少し手がかりが欲しいと思った時に、
この本を思い出した。

かいけつゾロリ「いたずらの王者になること」

そうそう、これだ。

児童書の出版社は本を出す時に
基本的に『良い子が主人公を採用する』傾向が強い。
せいぜい申し訳程度のわんぱく性格を付けるだけ。
まあ無難な安全策。親からクレームを受けにくいので。

かいけつゾロリだって最初の頃は敵役扱いだもん。

だからこそ、これが普通の児童書出版社じゃできないこと
『いたずら好きな主人公。』

しかし実はこういう主人公は、子供に受けるんだ。
子供はモラルがそんな好きじゃないだから。

大人が作りたくない、だが子供がほしい
こういうジレンマが存在している。

まあDAの場合はほぼ同じの理由で
トムソーヤをイメージとして主役を考えてた。

今の時代はネットがあるから些細な問題でも炎上しやすい。
昭和のゾロリは既に偶然の要素があったし
平成が終わった今がさらに難しい。

で、そこに俺がやれる余地が出てきました。
自費出版ならそこはまるで問題がない。かなり強い。

もちろん良い子の主人公は俺も大好きだけど
そっちはそっちで独自な展開はできる。
武器は2つがあっても損がしない。

いろいろを考えたけど
やっぱり『確実に大きな流れに乗る』方法は存在しない
だから少し考えを調整する。

屋台の料理はね、うまく経営すれば一生に食える。
例えば、客は永遠にその数百人しか居なくても
50年を屋台料理を作り続ける人はいる。

確率低いのチャンスを巡ってこなくても、大丈夫、やれる。

なので、小さいな屋台でやり続けて生きるだけでも
十分な成果と思います。

そんな風に生きるのも、オーケーにしよう。

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