2019/02/18

駄菓子屋のおもちゃ箱

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『竜が居る街』4、5話のシナリオ
『駄菓子屋のおもちゃ箱』

今回の話の資料を探すときにすごくワクワクする。
本当に宝物がいっぱい見つけた感じ。
DAで描く予定のネタをまさか今で描けるとは。

龍居の話だから、ここでノスタルジック基調。
そしてテーマは伝統技芸だから
駄菓子の話は割愛しておもちゃと子供の遊びに中心。

前後篇だからいろんなネタを描ける。 
駄菓子屋の店長で40年前の龍居の過去話を描くとか。 

トムさんなら強気で『どこでも子供の遊び場』を言うだが
龍居の話は『子供の遊び場を1つくらい作ろう』の感じで行く。

駄菓子屋は、コンビニの繁盛による衰退した。
でもコンビニは、子供の遊び場ではない。

学校の先生ではなく、親のでもなく
駄菓子屋のおばさんは子供にとって特別な大人と思われてる。
あそこだけ、遊んでも大人に叱られない。

ドラえもんに駄菓子屋は登場しなかったけど
似てるニュアンスの『土管があった空き地』。

街1つにこういう場所は1つが欲しいですね。 


さて、ここが1つ迷いが。
店長と龍居の過去編を入れるかどうか。

この要素があるかないか、3〜4ページほどの差が出てくる。
それに必然性がない。

『昔の龍居 』で何を描くのか、
このポイントにネタがないと無駄な展開になる。

この連載のコンセプトは『ゆっくり』だから
多分40年前くらい龍居の視点で
その時に『遊び場がなくなった少年が大人になっていく』
という話があって、
いつのまに今でも子供のままの龍居だが
あの少年が大人になって、龍居を忘れてしまう

でもその少年は、今が駄菓子屋を開けて
偶然に今の子供の遊び場を与えましたことになる
こんな感じの話なのかな。

この一連の出来事は龍居しか覚えないので
ちょっと切ない話になるかもしれない。 


40年前ならちょうど俺が生まれた頃。 
昭和の終盤ですね。
多分あの雰囲気を描ける。 

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