2013/09/01

永遠の子供

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E4%BE%9B

子供のWIKI

そしてこれ
http://www.youtube.com/watch?v=A-rEb0KuopI#action=share

成長は子供の権利そして義務である。

学校はよく考えると面白いシステムだ。
何十人自分と全く同じ年齢の人と一緒にする環境は
学校以外はそうそう居ない。

仕事の会社も、家庭も、クラブでも病院も
基本的に様々年齢の人と付き合わないといけない。

この意味だけでは学校がややマイナスかもしれない。
色んな人と付き合うこそ、様々な価値観を分かるようになる。

しかしまあ知識と教養を与えるのは学校が利点多いしね。
もしかして学校も色んな年齢の子供を混ざって
何かがを教えてあげるも必要かなと思った。

子供は責任を1つ1つ持てるように大人になっていく。
その過程は面白い。

責任を持たない大人はある意味子供よりタチが悪い。
大人は必ず権利を持っている、
そして基本的に成長の伸び良さが子供より悪い
何も作れずただ消費するのは社会的にマイナス。

この意味では”永遠の子供”が未来が無い。

子供の自分は”居られるもの”ではなく、”覚えていくもの”なんだ。

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