2016/05/26

描きたいものと描けるもの

http://yuu73.xsrv.jp/torishima

ビッグヒットを生む最大のコツは何か分かる?
簡単。「下手な鉄砲、数打ちゃ当たる」ですよ。
いかに作家に無駄弾を撃たせて、

いかに何度もダメ出しをして、
最後には作家に「自分は他人よりなにが優れているか」
 を悟らせるか、これに尽きるんだね。

 作家には「描きたいもの」と「描けるもの」があるんだよ。
そして、作家が「描きたいもの」は大体コピーなの。
既製品の何かで、その人が
それまでの人生で憧れてきたものでしかない。

 結局、ヒット作は
その人の「描けるもの」からしか出てこないんです。
それは作家の中にある価値観であり、
その人間そのものと言ってもいい。


ああ、いい勉強になる話ですね。

これは何となくわかるけど
俺は描けるものと描きたいものは割と一致だから
それほど迷えなかった....といっても
かなり時間かけてを見つけたもんだし。
学生時期で、少なくでも7、8年かかった。

自分はどんなの人間、どんなの価値観を持つ
それを分かってたからうまく描けるようになった。

結局編集もそこに必要だろうな
相手はどんなの人間。
その人間だからこそしか描けないものを見つける。
そこは理解しないといけない。

で、俺は何を描けるだろう。

ケモノキャラもあるけど本質はそこじゃないかも。

俺が一番描けるものはやっぱり
普段に気付かれてない何かがとぼんやりの考えに、
形を与えて言葉にする事。

発現者という『見つける』事をすごく楽しめると思う。
既に知られたものでも、
別角度で誰も見つけられない切り口を探したい。

漢字はこんなに面白いのに
ゲームの本質はテレビゲームではなく
金とは価値とはそういうもんと思って
童話はこうして純粋に気持ちで伝いたい

取材の時に、こういう所がすごく好きです。
編集になってもこの点も変わらない。

そういえば高校時期も未熟ながら
キャラをいろんな試しをやらせました。
ゴルフをやったり料理を作ったり異世界に勇者にさせたり
魔王に世界を救わせたり、悪魔と仲間になったり

その時にまだ茫然に目的も知らなく色々を試したが
今で思えば、この『試し』は『発現』の前段階でしたね。
既に自分の強みの芽生え。

『なにを発現したい』
このポイントを意識に浮上した途端に、幾つものを繋ぎました。
視野がハッキリになってくる。

そしてこの姿勢を、キャラを通じて表現するのは実現する。
疫病神の霍安、守護神の黃雷、牛頭馬頭も倉頡も
1つ1つ俺が考えてそれなりに結論を見つけたものを
キャラに持たせる。

だから発現かな。一番得意なできる事....多分。

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