2014/11/23

ハロウィンパーティ用BGM

https://www.youtube.com/watch?v=SfezYz_zTUw

https://www.youtube.com/watch?v=ZINK9Lv9QC8

......探してみたらあるんだ。こういうの。割と多い。
全然聞いた事がないのに。

この作品のイメージは掴みし続ける。

今の気持ちと丁度正反対くらいの雰囲気。
自由でおかしい。


ここに居る仕事は本当に何となく違和感。
コレジャない感じ。

良い仕事と思うけど作家の気質と全く違う。
ここに居るのに、子供の気持ちは全然要らないだから。
大人の自分がしっかりやらないといけない。

だから寂しいなんだ。

ちなみに最近、
台湾に居る友人と話すのが本当に気持ちが救われる。

ああ、言葉の中に『私はあたなの気持ちを分かっている』
のもんは無いけど、やり取りの中に
相手が俺の気持ちを考えてくれる感じがハッキリする。

仕事の建前ではなく、自然に会話の間に
自分を大切してくれる雰囲気が本当にありがたい。

そこに本当に涙を出そうだ。

あれが欲しかった。
あんな物は、大人の仕事場では絶対にもらえない物です。

興味は特にそれほど合わなくでも
人間として向き合える感じがあれば、それだけで感動的と思う。

泣きそうじゃなく、もういっそ泣けようか。

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