2017/06/25

商売のセンス

パッシブ・インカムの資料を調べて。
不労所得に翻訳されたが、これは割と誤解されそう。

 http://www.rich01.com/2015/07/500.html

 http://www.rich01.com/2015/09/blog-post_26.html

http://www.rich01.com/2016/03/43.html

https://allabout.co.jp/gm/gc/446109/

http://www.mskj.or.jp/report/54.html

「本能はエンジン、理性は舵」

http://richidad-office.com/sonota/ressun/rattore-su.html

https://hk.thenewslens.com/article/69940

貧乏から脫出するために、
給料より『不労所得』を増やすのが基本。

.....でも、色々資料を調べて
不労所得は基本的に『誰かが代わりに働いてくれる』で
貰える金なので、 結局誰かが働けてる。
そこの意味では俺が求めるものじゃない。

それはいいとして、問題はまだある。

『不労所得』は基本的に頭を使う。
ずっとずっと毎日毎日金のことを思考しないと貰えない金なのだ。

つまり、結局それをできるために
『商売のセンス』が絶対必要の条件。

ユダヤ人がいつも商売のことを考えてるから、商売がうまくなる。

だからできる人は最初から限られてる。
おそらく多くても10%くらい人しかできない。

なのでみんながこの方法を勉強して
誰も不労所得で安心に暮らすわけがない。

極端に言えば
『みんなが商売と投資をマスターできれば金持ちになる』
みたい事になっている。

そんな事自体は無理があるのだ。

不労所得は言葉の響きがいいけど
調べればわかる、簡単なことじゃありません。
リスク管理とかリターンの計算なんて誰もできることじゃない。

むしろ何も考えずただただ毎日会社に行って働くの方が簡単です。
だから、みんなは安定な仕事を選んで会社に行くんだ。

リスクを測って金を勝ち取ろうなんて、9割の人はしたくない。

時間があれば俺だって話作りのことを考えたい。
金のことを考えたくない。

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