2020/05/11

問題解決能力?

そういえばこの本も買ったけど、未読....
問題解決能力は重要だけどさ
よく考えるとそこまでリソースを投入する場合は
既に大きな仕事になっているに限ると思います。

ちゃんと連載になっている龍居でさえ、そのレベルはない
だから多分2年内くらい、この能力まだ必要じゃないかも。

勉強の時間も必要だけどさ
テーマ絞らないと時間が足りん....
正直pinterestを見るだけでも時間かかるから。

今日はなんか眠気がすごくて
漫画の仕事は3時間も満たなく。


そろそろ次回16話ネームを始まらないと。
イベントの申し込みもサークルカット絵も。
いいね死のペン入れ、今月で終わらせたい。

この3つは今月に終わらせたいもの。


次点は野味のギャグ漫画のネーム
CCCのシナリオを考え、
ケモノ漫画の妄想企画書とか....
これはすぐやらなくてもいい。

なんかさ、
「やりたい事を覚える」だけで大変そう。

メモするのは覚えるためではなく
とりあえず忘れるのために。
覚えてる事が多すぎて、逆に動き取れない。

CCCの企画は、正直やる価値かあるかどうか微妙な所です。
いっその事を考えないほうが脳みそを節約できることも....

前の100万ドルのあれに1つ言葉はちょっと考えさせた

「何を売りたいを決まるではなく、
先に『買い手』を見つけるのが商売の鉄則。」

この概念で考えれば
今まで俺は考えたシナリオは買い手の事を考えてないかも。

ゲームのあれシナリオは子供漫画向け
残念ながら今の漫画市場は子供漫画を作りたくない。
そしてツイッターにも受けそうタイプじゃない。

だからいくらその話はどんな面白くても、優先度は低い。

ケモノ漫画の市場価値の最大限を考えないと、
俺の作品は日本の出版社に繋がらない。

つまり、『ケモノというマイナーなジャンルを
一般向けに読めるように題材を処理すべき』です。

この線で考えれば
ケモノと一般向けに親和度が高いジャンルに
俺が描けそうな物は....

童話モノ、そしてファンタジー(ゲーム異世界)。

元々好きだから問題がないけど、これからやるのは
『好きなモノを面白く描ける』ではなく
『できる事を市場に受け入れるように作る』
という企画力に問われるだろう。

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