2020/05/29

クラウドファンディングの話

https://www.zeczec.com/projects/tpe100?r=3cf1a0f30a&fbclid=IwAR2_3h5HsaLChiXbtSMOe9hWRxROvg_VLt5r5h5_dcM1K5c1HknhKOaXD8s

せっかくなので、
この前に聞いた情報をメモ。

台湾でクラウドファンディングをやるのは
聞いた範囲にトップでも133万元の北城百畫帖
そして家有大貓の125万元。

特に家有大貓はほぼ無名な作品でこのスケールのが
ケモノジャンルの集客力を伺える。

でも逆に言えば
俺は台湾のケモノ漫画誌を作りたい場合
多分クラウドファンディングで獲得できる資金は
100万元を越えないと思う。

しかもこれをやるのは一人では無理
最低でも3人が居るから。

文化部の補助金があれば多分倍になれる、
それでも200万元レベル。

すべて上手くいくても、漫画サイトを開けるのが難しい。
盤古の時に、全力出版社の初期資金は500万クラスだからね...

http://www.bizup.co.jp/cpu/column/theme01/column12.php

資金繰りの話を思い付けたら
ちょっと調べてみた。

このサイトの話は割と興味がある。
やりたいわけじゃないけど、やっぱり知りたい。

こういう情報はやっぱり経営者クラスしか知らないので
もっと知りたいなぁ。

実際、その夜に話し合い感想は
面白い話が多いな
でも専門知識がないの俺は追いつけるのが大変。

やっぱり、ケモノ漫画ここからの進展は
経営者クラスの人が欲しい。

俺は出来るのがあくまでも編集まで
社長にならないから、絶対俺より上の人が必要になる。

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