龍居の24話は「塩田」の話。
資料を探して、なんか妙に当たり障りがない情報しかない。
割と有名はずなのに資料に深さがない。
「どうやって観光に行く」の情報が多すぎる。
あらすじは基本的に簡単。
塩田の歴史や作り方を紹介して
斜陽產業で消えそうな塩工の老人は一生の終わりに語り。
それをショックする龍居は落ち込んだ。
そのまま今回が終わり、って話。
それだけで構成できるはずなのに
なんか腑に落ちないような....
作家としてオリジナル要素や意外性とか
遊び心を入れる余白がない感じなので....なんか物足りない。
0 件のコメント:
コメントを投稿