今日は新竹に行って祖母に会って行きました。
訳があって、今日が初めて会った。
今年は105歳。
昭和13年で台湾の女医になって
北海道で90歳まで医者をやりました。
その時代では有名の医者だったらしい。
祖母の子供は7人で孫は18人くらいらしい。
さすがに耳が遠くて3桁だから、一人じゃ歩けない
ちょっとボケて会話もしづらいけど、まだ健康そのもの。
シワの少なさで驚いたわ。
そして
『祖母の一生、医療マンガとして描いてくれないかな?』
と言われた。
.....これはいい考えかもしれない。
こういう歴史の偉い人のマンガのケースは
普通なら興味がないけど、親戚なら新鮮かもしれない。
昭和13年の女医者....この設定だけで面白そうだし。
大正5年生まれだぞ....w
まさか本当に鬼滅の時代の人と会えると思わなかった。
そして、その祖母の祖父の写真も持ってきた時に
本当にびっくりしました。
計算上、今から150年前の事になるだよな。
こう思うと、血が繋がるのがすごいだよなぁ。
10年前ならまだまともに会話できるのに
その時に会ってみようと発想はしなったのが残念。
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