2018/10/12

助っ人料理人

『龍居の屋台』
というわけで構成から考え直し。

ルミと龍居が自分の屋台を立ち上がるから
臨時雇い専門の料理人、ピンチの店を救うスタンスに変更...
....かな?

このスタンスの利点は話に常にピンチから始まるので
ドラマ性が生かせやすい。
そしてより話の幅が広くて動きやすいと思う。

この設定なら、
ルミと龍居は料理人としても、客としても話作れる。

逆に問題は、俺の知識量では
『料理の改良や料理の謎解け』このテーマは多分無理から
経営不振より、店長はトラブルで料理できない
だから二人は臨時雇いとして代わりに料理を作るの方向性だろう。

でもこれはこれで別の問題がある。
この設定なら龍居一人だけでなんとかになりそう
ルミは何のためにそこにいるだろう。

第1話の物語は完全に直せないといけない。
そして、向こう提供した論文も全部読んでから
その中に話のネタを探すので、やっぱり時間かかりそうです。

こりゃ、児童誌の方が進展があるだぞ。
今日はシリーズ構成の段階に進めてた
つまり話の順番を決める所に。

考察はどんな難しくても、話の構成を影響しないからサクサク進む。
そして児童誌の連載だから考察もいつも通りにやれば十分だし。

青年誌の方が5話短期連載しかないのに
児童誌の24話より手強そうなんだ。

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