2013/04/06

世界造りのゲーム話

 RPGツクール2の事を思い出す。

高校生の頃はたくさんやりました。
日本語はあんまり分からなくでも凄くはまりました。

しかし見事に擊沉、ゲームすらならないまま
設定に塊で止まり。
大体その時で自分はゲーム造りは向けていないと思った。

俺は”世界”を作れない。


そして盤古の最終試験はこの意味でもう一度考えます。

こういう世界造りのは
要素を並べるだけではできません。

要素と”ルール”と相まって
”惑星と軌道”という”動きのバランス”を作る。

素人はゲームを作る時は大体好きな要素を並べたい。
まず全部のアイテムや魔法や敵を作らないと気が済まない。
ゲーム全体の仕組みは後回し。

しかし実際に逆なんだ。
”この世界は、どう動かせる”という構成は先。
つまり目に見える”要素”より、見えない”ルール”が先なんだ。

たくさん要素を並べたい気持ちは分かる。
しかしそんなの気持ちは”ゲーム造りたい”と言えません。
”ゲームに見える凄いモノ”を造りたいだけ。

漫画だって、たくさん描きたい要素はあるが
”並べる”ではなく”動かせる”が出来るこそ、物語になる。

2つ要素は交錯して動く。
そして新しい要素を追加。今まで違う軌道を描く。
それを繰り返す。

そしてさらに動かせる過程にきっと誤差が生まれる。
その誤差も含めて試行錯誤をたくさんをやる、
排除だけではなくあらゆるモノを包めて行く。

それこそ1つの世界。

多分、仕事の時だってそんな風かなと思った。
ああいう得意な人こそ、出来ることは少しずつ広げる
人と関わりは広げる、世界を広げるんだ。

好きな事だけ関わりたい、嫌い事から逃げたい
そんなの気持ちは上に昇れない。
全てを含めて動かせるこそ管理職なんだ。

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