2013/04/27

対立と悪役

敵役と悪役、意味は若干違う。

この時代の漫画は悪役を作るが下手の作品
時々見られる。

何故だろうと思うたら
ああいう漫画は、悪役は”悪事”をやっているだけで
主役と対立の図式が上手く立たない。

要するに、主役と悪役が上手く人間関係を作れない。

よくある間違いになるのは
悪役と主人公は人間関係が無い。

しかし違います。”対立”も立派な人間関係なんです。

悪いの人間関係だって、人間関係の一種だ。
そこが分かっていないと悪役を上手く作れない。


この辺りのズレは霍安の話で思い付けた。
霍安は凄く奇妙な立ち位置。

あいつは悪役だけど、敵役ではない。
むしろ味方に当てはまる。

そこが非常に不思議です。
悪役が味方に居て、時々悪事を働く、時々大人しい。
しかし味方に居ても善人になる事が絶対ない。
悪いやつのままだ。

かなり面倒で、そんな味方は返っていらないと思っても
どんなの事しても決して敵に回れない。

機甲盤古の場合、
このシチュエーションは仇になるケースがかなり多い。
そこが普通の物語に見られない展開は生まれる。

悪役とか敵役とかこれからも必要。
こういう話はためになるかも。

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