2013/04/12

感覚の記録

あの曲の事で気付けた。

自分の趣味に、”音楽”がある事。

音楽なら誰も好き、そのくらいだが
少しだけその上に行った。

RPGツクールをやった頃は音楽ソフトも少しやった。
自分のゲームに自分のBGMも作りたいとか。

音楽や作曲の才能は多分無い。
楽器もピアノで一番簡単な曲でさえ上手く弾けない。
あくまでも鑑賞を楽しめる程度。

メロディは割りとしっかり覚えても
まああくまでも人並のレベル。

好きな曲は、音符はひとつひとつしっかり聴く。
メロディ、ハーモニー、リズム全部。
気に入たらまず100回単位で聴く。
歌詞は割りとどうでもいい。

使えるレベルは無いが
ああいう”感覚を憶える”事は、かなり好き。

この小節は自分にこういう気持ちを感じさせ
この曲はこういう雰囲気が伝えてくれて
俺は”感情”を鮮明させる表現として捉える。

感覚という事、実は案外に忘れ易い。
全て感動は、何年も覚えると限らない。
今日の嬉しさは、明日で忘れる事も多い。
その事件自体は憶えても、感覚は薄くなっていくはよくある。


だから、いつも”感覚”を記録していく。


漫画を描くのは常に感情というエナジーは必要。
音楽は、俺にとって”感覚の冷蔵庫”の一種。

特定のエピソードは、イメージソングがあれば
聴きながらあの回の原稿を描く事はよくある。

この意味では、音楽はいつも俺を助けている。
音楽無しでここまで漫画に溢れた感覚を与えないと思う。

良い曲を1つと出会えて、すべて音符をたくさん聴いて
しっかり憶えて、その事が大好き。

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