2013/10/22

ソウルキャッチャーズ20話感想



今回は本当によかった。
女キャラ投入で盛り上がる。

この作品の女の子が可愛いではなく”美しい”
という所が評価したい。

苦味さえ自分の持ち味になる、という所が素晴らしかった。
苦い1つだけは無意味に見えるだが
色んな味を混ざって、苦味も”美味しさ”のひとつになる所が
この作品らしいの良さ。

どんなに苦しい思いでも、自分の一部になると
今まで考えもなかった力は生まれる。


このエピソードはためになったよ。
是非この調子で描いてくれ。
やっぱりこの作品は本当に特別の存在だ。

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