2016/01/10

異種カードバトル

 シナリオのメモ。

『ルールを守る良い子トムくん』
何故だがわからないがある日に
トムくんはすごくいい子している。ルールちゃんと守る。
学校の間に大騒ぎ。
で、トムの中に『ルールを守るゲーム』という事をやっているだけ。

......みたい話かな。1話完結シナリオ。
こういう話は大体序盤のキャラを揃うからやる話。


『時間圧縮ゲーム 』
えーとシステム的に言えば、手持ちの時間でゲームをスタート
自分が今いる時間から後の時間を圧縮することで、
色々なことが一瞬で出来る。
この能力は何でも出来るわけではなく、その個人が時間をかければ
その結果に辿りつくことが可能な事に限られる。
でも手持ちの時間を使い切ったらゲームオーバー的な。

これはどうやって使うのはまだ考える...

『異種カードバトル』
長すぎるハロフィンのメインゲームは、
カードゲームで行うと思う。

どんなのカードゲーム?と言えば
あらゆる、です。

トランプ、花札、タロットなど
いろいろカードを混ざって集めて混乱混沌なゲーム。
システム的に百仙戯に似てる、
ミニゲームで色んなカードを集めて
最終決戦でそれを使って駆け引きを描けるボス戦になる。

多分。この時点はあくまだイメージだけ。


『ポケットにバイブルを』 
聖句を二句暗証できるたび、青色いカードをもらえ、
それが十枚で赤いカード。赤いカード十枚で黄色のカード。
そしてそれが十枚たまったら(二千句!)
ご褒 美に聖書がもらえるという「いい子も証」制度に対して
トムは、カードを持っている子どもたちから
様々な巧い取引をして十枚の黄色いカードを集め、
一句も暗 証していないのに聖書をゲットする。

トムソーヤのこのエピソードは印象的。
小学の時期は似てるシステムで苦労した。
今で思えば騙されただなXD

で、これも一応『カード』なので、
シナリオに上手く組み立てれば
聖書を手にいれるエピソードはトムもハックも
そして悪魔達にも色々関連性が出てるので
物語に大きなキーポイント、象徴的な演出になると思う。


.....寝るときに色々考えて
ポンポンとアイデアが浮かんできたのがすげえ。
昨日だけで枠的に2巻分のシナリオも拾ったじゃないかな。
ラッキー。儲けた。

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