休日出勤で一緒にこれからの編集を面接する。
2人が居たが、経験ありなし関わらずに
『ストーリーに関して修正できるけどネームの添削ができない』
という返事。
.......えーと、少なくでもこの辺りに会った編集4人は
誰もネーム添削の技術がないのか。
多少にアドバイスができても、全体的なやり方ができない。
これ、割とレアな技術なのか。
道理で編集の仕事がやった訳でもないのに
俺は編集になれる訳だ。
まあこれはこれでいい。これを専念できる訳だし。
しかしそう思えば昔の編集長がすごいな。
俺はできるのはあくまでも基本の添削だけなのに
編集長が俺なんかより5倍上手い。
キャラ性格のブレ修正とか前回渡りの演出も
話のテーマも時間軸の調整から微妙なテンポまで
あらゆる事をうまくカバーできた。本当に凄かったな...
で、今日に来たメールが雑誌の通知。
読み切りのマンガを宜しくお願いします、と。
.......あ。
そういえばこれがあったのは忘れた......
ちょっとヤバい。時間が結構少ないのに。
16頁だけだから描けない訳じゃないけど
2月の新年の休みはここで消えそうだ。
うぬぬぬ。
まああとで悩もう。今日もう疲れたから寝ろ.....(汗
0 件のコメント:
コメントを投稿