2016/01/05

アシスタント作画参考

どんなの作家のスタイルを選ぶかなと。

ちょっと考えたけど3パターン。

基本で万能タイプ。
荒川弘先生。
高橋留美子先生。

現代からファンタジー応用幅が広く
作画難度もそう高くなくて、無個性ですごく使いやすいタイプ。
画力売りじゃない作品なら手堅いにこれで行くのがベスト。
パースは割と適当でもそれぽいに見えるのが大きい。
目立たないの分、時間もかからないの所も美味しいと思う。

画力高い丁寧にタイプ。
村田雄介先生、小畑先生、岸本斉史先生
森薰先生くらいかな。多分。
こういう手の作家が多いけから絞りにくいが、
画力高い、バリエーションも多い割に
癖が少ない、同じく色んな絵柄に作家に応用させるはず。
トーンが多い絵柄からほとんど使えない絵柄まで効く....?

うーん多すぎると逆に訳わからん。このあたり。


デジタル向けタイプ。
葦原大介先生とtosh先生を選ぶ。
デジタルトーンの使い方向性がバリエーション広く
アクションもストーリー物も全部カバーできる
トーンの美しさを表現するのがメインのタイプ。
台湾作家の作風ならこれが合う人が多いはず。

大体こんな感じかな、とりあえず。

まあもう少し考えるかも。

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