2010/10/11

環境と返事

”環境”のWIKI。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%92%B0%E5%A2%83
主体をどうとらえるか

より厳密に考えると、環境とは、あるものを主体にとった場合における、それを取り巻き、直接間接に関係を持つものすべてを指すものである。したがって、主体をどう取るかによってその内容が変化する。


たとえばある動物の種を主体に考えた場合、その種を取り巻く他種の生物との関係(食物連鎖や競争関係など)、それにその周囲の物理的・化学的条件が環境として挙げられる。しかし、その種の中の一個体を取り上げた場合、これに加えて種内の個体間の関係(個体群密度や家族など)を環境条件として考えなければならない。たとえばある個体群の増加率はその密度に依存する場合があり、これを密度効果と呼ぶ。



....今日は少し事を考えてた。
”別に嫌い訳ではないが、なんか会話しない”の事。

多分、話のテーマは興味ないだけではないかな。

少し前”環境と反応”の事を触りました
その時は確かに人間は”ある事を反応した”と認知した。

そういえば、同時に”スルー”も反応の一種だった。
別におかしくない。


だったら、問題は”人は、どんなの事を興味を持つ”になります。


いつもそう思うけど、漫画好きそして描いてる訳でしょう
じゃ何故俺の言っているテーマはスルーされるだろう。
構成とかアイデア発想とか、面白いじゃないか。

いつも”面白いから興味を持ってもいいじゃないか”
と言いながら、割と場合はノーリアクション。

会話と違って、BLOGで文章を書くのは
”ノーリアクション”こういう事はよくある。
これも別におかしくない。

今で考えれば”別にそれを興味がないです”というリアクション
が取られただけ。

正確的、”興味があるかもしれないけど反応はしないだけ”
と言うべきと思います。

人間は自分に返事する人と話したい、
だからそういう人間と好感度が上がり易い。

これは普通の事と思うけど、
やっぱり俺通常は”特定な人へ伝えたい事を言う訳じゃない”から
BLOGなど、”リアクション”をもらえ難い形で
自分話したい事を書く。


返事してくれたのは”そのテーマに興味がある”人と、
”俺と仲良くにやりたい”人と思う。

肝心な”伝えたい人”は、返事率はビックリするほど低い。

......”言いたい事があるなら、直接に私に言えばいいじゃない?”
という話は言われた事があるけど

やっぱり”君に”は重点ではなく、
”伝えた事の自体”がポイントだからいつもこういう言い方で、
と思うなんだ。


でも今までの経験からすれば
”(人として)仲良くするつもりは無いなら、こっちに話し掛けないで”
という事になりそうです。


そういえば、俺を使う方法は”作家や学者と人の対応”のやり方。
”友人と友人”のやり方ではなさそう。

でも、昔にバッサリに関係を切られた人の事を考えれば
”関わり”は無くなるポイントは微妙に納得できない。


.......もしかして、人間は例え”興味がある”のテーマでも、
”気にいた人と”しか話し合わないのか?


やっぱり、普通の人間にとって
”人として関わり”だけしか出来ない
”事として関わり”という話が難しすぎるのか?

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