2013/07/23

色んな子供達

ワイルドゲームのメインキャラ設定は手強い。

しかし昨日テーマの”子供”で考えると答えが来る。

全てキャラは子供と関わればいける。

主役の2人は”社会性が低いで悪ガキぽい”と
”文化として子供、つまり原始人のインディアン後代”

ここで決めると後は簡単
3人目は女の子、病気で大人まで生きられない
つまり”大人になれない子供”。イメージは病猫。

4人目は大人けど知能不足で”知力がずっと子供”
ゴリラような知的障害。羅剛ようなスタイル。

5人目は子供時期の記憶喪失の不良(あるいはやぐさ)。
”子供時期なんてなかった青年”
痩せタイプで馬賢に似てるスタイル。

テーマの意味では5人が”本当の大人”になったら物語が終わる。
大筋は大体こんな感じ。


ケモノキャラは殆ど問題なく後で考えます。
ゲームは5つくらい、そして内の1つが遊戯王のカード
のバランス感覚で優れるゲームを決めれば
1年程度のシナリオが出来上がり。

まあ先が長くなのでゆっくり考えましょう。

ちなみに読みきりのゲームは
変則の15パズル(平面ではなく立体的な)の迷宮で考えれば良い。

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