2014/06/19

思考の座標

http://matome.naver.jp/odai/2135000536361278301

★論理的に上下左右に考える
 ・下方向:「なぜ?」を繰り返して書く <まず地盤を固めるのが大事>
 ・上方向:「なぜ?」に対して「じゃあ、どうする?」等の解決法を考える
 ・左方向:「過去には?」を考え、同様のパターンがないかを探す
 ・右方向:「類似と連想」を考え、似たものがないかを探す
★左ページの使い方
 ・右ページの続きを左ページに書く
 ・図解や要点をまとめたり、箇条書きとして抜き出す(まとめページ)
 ・論理的な右ページに対して、左には「面白いこと」を書く
 ・ホワイトボードとして使う(※第4フェーズでの使い方)
★「面白いこと」の例
 ・具体的な経験談、失敗談
 ・的確な「たとえば」話
 ・「要するに」抽象化
 ・無茶なギャグ、ダジャレ
 ・無理くりイラスト化、替え歌
 ・キャラ化



............この話は広いので書いてみるだけ。

様々思考の角度をもつ、という事はよくあるけど。
しかし”思考の角度”なんて抽象的にすぎる。

例えばどんなの角度がある?20つくらいリストを書ける?
という話は知りたかった。

でもこれは典型的”ぼんやりに何かがあると分かるけど
ハッキリに意識できない”の話。

.......このテーマはきっと既出。
誰かが思考術の本で、哲学の領域で既にシステムができたはず
しかし俺にキーワードは分からなくて檢索できません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E8%AA%BF%E7%90%86%E6%B3%95
調理法

このように”思考法”もリストが知りたい。
今の所は炒め、揚げる、茹でるの数パターンしか知らない。
もっとあらゆる方法が知りたい。

とにかくちょっと書くだけ。あとで探す。

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