2014/06/22

キャラのテーマ

ちょっとこんなの話が見た

”キャラをどう描くのは迷い時、
あのキャラのテーマを通じて何を描きたいから判断する”。

.......うん、今の所はここがちょっとハッキリしない。
テーマ自体は基本的なイメージがあったものの、
まだ1階段だけようなの物。

つまり、それぞれキャラはイベント1~2回分の厚さしかない。
このままスタートすると盤古の状態と同じ
3巻までなんとかいけても、
その後はキャラで書ける素材がなくなる。

盤古は兵器という身分でいくらでも後付けるだが
魯泉は中盤以降が何も追加できなくなる。
鍾守芬に至って、ヒロインくせにほぼテーマがないと言っても良い。

そこにキャラ作りが甘かった。

その後に出たの馬賢と羅剛は
非常にこのポイントを気を使って、
科挙の試合4回分でも耐えるのテーマを用意しました。

でも本来、盤古と魯泉がその工夫が一番必要なのに....

サブキャラはと大きく違いのは
主役級のキャラは、テーマは何重が用意しないと
長期連載に耐えない。

この意味では、あのシナリオの準備まだまだ足りない。
たくさん書こう。

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