2021/06/10

なんか価値観か違う

 呪術廻戦を読んでいます。


この漫画は、30話あたりでリタイヤだった。
ジャンプのヒット作に、これは唯一個人的に
『読んでも意味が分からない』レベルの作品だった。

いい作品くらいはわかる。
でも自分にとってすごく分かりにくい。
絵を追うでも、セリフを追うでも、理解できない所がある。

『なんでプロで30年も漫画を読んできた俺に理解できない、
でも普通の読者はこの作品を理解できるの?』くらい差があった。

今日はもうちょっと頑張って読んでみると、この作品の
『サブテキスト』『省略』は俺の基準と全然違うと分かった。

ウルトラ雑に言えば『日本の若者と喋る』感覚がすごく近い。

「ねーね、それヤバくない?」
「あーこれダルい。死ね。」


みたい感じ。
『相手を理解させるために丁寧に分かりやすい』ではなく
『仲間意識がある相手にだけ理解できるスラング』で喋ってる。


そういう意味に、若者を刺さる漫画と思います。

こういう作品は比較的に苦手。
特に日本語のレベルは低めの俺にとって、絶対に書けないセリフ。

ちょっと勉強になりますかも......
でもやっぱり『分かりやすさが最優先』主義の俺にとって
価値観は結構違う。

『死んだら殺す!!』
ああ、こういうセリフ、青春だな。俺にどうあがっても書けない。

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