愚痴を見られて、ちょっと話し合いました。
結論は”せめて君自身の状態を把握すべき、人を任さない”と言われた。
............そういえばそうだ。
確かに”ギリギリまで粘って、本当に駄目になったら人に頼る”
と思っているけど......
それは、心の底に”いつか頼る、どこが人に任せ”
という気持ちが存在している。
そこが隠れた弱さと思う。
現実は本当に駄目になったら、人が助けてくれる事はまず少ない。
例えば相手は自分の姉さんでも、頼れる存在はなれない。
”もうたくさん頑張ったから、もうこれ以上に触れない、考えたくない。
誰に任せたい。というか助けて欲しい。”
俺はこういう気持ちが持っている。
しかしよく考えればこれは別々2つ事。
別にそんな無理に頑張らなくでもいいが、自分考えるべき事を
しっかり目に見て頭で考えよう。そんなの話でしょう。
で、よく見ればこういう事はよくある。
自分のある親戚は仕事せず、母に任せて自分で仕事起こしません
(家業手伝うけど母は仕事しないと彼も仕事しません)
知り合いも漫画家になりたい人も、こういう気持ちがよくある。
俺は”どう描けば漫画が面白くなる?一緒に考えてみよう”
と言った時はそう思った。
結構の人は真面目に考えず、俺は俺なりの結論を書いたあと
”おお!その通りだ、流石だな。勉強になりました”と言った。
”答えを出す”の事を自分で考えず、人任せた結果。
というか俺の答えは正しいと限らないだろ......
こんな感じで、思考放棄、酷いのは行動すら放棄した
”人を任せた”現像はよくあった。
この意味では、人間は自ら行動を起こすのは本当に重要と思った。
そうしないと本当に段々に、どんどんにダメな人になる、
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