戦星のバルジ第6話感想。
この話は考えさせました。
展開だけ見れば主人公補正に見えるかもしれないが、
ティアの台詞は面白い。
大きく範囲で見ればティアの方法は正しい。
でも結果的に違う。
ここに重要のは、
”方法”はあくまでも”多数”の都合。
つまり、大体の場合は比較的に良い、それは”良い方法”。
でもこの世にケースバイケースの事が割りと多いんだ。
この話の場合、女は隙を作ってくれるなんて予想できない。
だから”方法”すらにならない。
それでも、時々問題はこんな風で乗り越える。
方法は正しいでも、全てじゃない事かな。
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