http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1728054.html
このニュースも映像を見るとショックだった。
この男は意識レベル2ほど低下したのに
それでも職員は救急車を出せたくないに聞こえる。
延々と6分の会話を続けている。
重症なら死んでしまうぞ。実際、死んだし。
恐ろしい。
この事件でよく分かりました。
人間は、助けを求める時はハッキリに”助けて”を言えると限らない。
だから聞く人は注意しないと、SOSはスルーされる。
先生と学生も似てるケースがある。
学生は凄く悩む時は先生と相談するのに
上手く悩むを言えず、その上に
先生は”ちゃんと勉強しないのお前が悪い”の返事と同じ。
そんなのは一部学生が不良になるきっかけ。
先生は責任があるのか?多分ないだろう。
どちらで言えば学生の責任かもしれない。
しかし、あの先生は学生の救助信号を無視したも事実なのだ。
無視は罪にならないが、害になれる。
まあとにかく人間は危機と会うとき
まだ力が残れば、出来るだけハッキリ”助けて”を言うの方が吉。
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