2014/03/07

火というエネルギー

http://furosophia.hatenablog.com/entry/2013/06/08/052319

http://gaiapress.horiba.com/jp/eu/eu03/top.htm

http://www.bionet.jp/2011/11/fire1/

http://metamorphose-planet.blog.so-net.ne.jp/2011-07-03

人間の進化、言葉という要素を言う前に
火の重要性を気付けた。

文明は、ある意味が”無駄の能源で立て上がる”産物。

その起源は火という。
石器でも、言葉でもない。

まず食べる以外のエネルギーを使えるという前提が必要。
火を使うと余裕が生まれる。
人間の体は大きく進化が起こる訳だ。

食べるだけなら2000カロリーだが
現代の文明はその100倍を上回り。

これを関して昔は面白いアイデアは思い付けた。

あらゆるの行動、例えばテレビを見るとか
服を作るとか、大体どれくらいエネルギーが必要だろう?
という話は考えた事がある。

そしてこの事、この時代では調べれる。

それに案外に無駄になるのは”車”の話しになるかもしれない。
1日に車で30KMを運転するだけで
一人10日分食事のエネルギーを相当する。

つまりそれだけで全体的の1/10くらいの能源を使う訳。

牛肉1kgを得るためには8kgもの穀物飼料が必要という話もあり、
ようするに効率は1/8という計算なら
現代の一人食事は普通の5倍くらいエネルギーが必要となる。

ここまでだけで15倍、そしてあらゆる製品の事を考えれば
様々の行動でかかったエネルギーは難なく割り切ると思う。

これだけで1冊の中篇くらいの漫画を作れそう。

エネルギー浪費しないでような環境保護モノではなく、
火を手に入れたから、俺たち人間は
様々の”パワー”を持っている事を再認識、
それはそれで面白い物語になると思います。

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