2020/09/20

抽象の意味


 「具体⇔抽象」トレーニング 思考力が飛躍的にアップする29問

この本、面白い....!!
というか、丁度今の俺のレベルや相性にピッタリ。

普通の場合では本に乗せてるのが「情報」だから
読んでも「知識を増えた」のケースが多い
でもこの本は俺にとって『考え方』だから
『思考のフレームを変わった』。

内容自体の難易度は低めだが、今まで着目していない点だから
すごくためになった。

『不毛な議論は具体と抽象のズレから来た』
ここが一番驚いた。

今までこういう争いは『価値観が違い』『話し合い足りない』
『相手の立場で考えてない』『思いやりが足りない』
『レベルが足りない』とか理由だからと思った。

まあ完全に間違いたではないが、この理由を見るとさらに納得する。


本の中にこんなの例があった:

A『本棚を片付け、皿を食器棚に戻す、椅子は倉庫に戻す...』
B『くどいわ、要するに「片付けろ」ってことだろ?』


B『この部屋を片付けて』
A『え?抽象的すぎて言うことがわからない。もっと具体的に教えて
たとえば本棚を片付け、皿を食器棚に戻す、椅子は倉庫に戻すとか』


こういうのは『具体思考』と『抽象思考』の違い。
これだけで、色々理解のすれ違いが起こる。

思考ということは
生活にあらゆることを『抽象化、具体化』を繰り返すこと。
人間の知恵はこうして積み上がる。

原始人に『踊る時に雨が降ったから、踊れば雨が降る』
こういう初步の思考間違いも
『具体のことを抽象化するのミス』の1つ。

でもこういうミスは存在しないと、
文明や知恵が進歩できない。

ちょっとだけ視野が広くなった気分。

2 件のコメント:

  1. 具体化と抽象化の捉え方は本当に大事ですよね。
    僕も最近似た本を読んで、ものごとの捉え方が少し変わりました。
    抽象化すれば色んなものがネタ化する…!

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  2. はい、大事と思います!
    すこしずつ勉強しましょうねー

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