2010/04/24

悪人を助けるつもりけど助けない

霍安は危機になる時
盤古は助けるか、助けないか。

盤古の性格はもちろん助けるけど、
ストーリーでは、霍安を助けると”間違い”になる。

同じ場合は他の作品では一番よくあるパターンは
”主人公は悪役を助けるけど間に合わない”として描かれる。

ようするに
”人を助ける気持ちがあるけど、不可抗力で助けなかった”

こういう状態で、主人公の善良をアピールして
悪役も罰が当たられる。一番に妥当な結末である。

これは通常の”正解”と思います。


しかしこんなにハッキリした”正解”はあんまり”他力本願”と思う。

要するに、主人公は”間違いない”のイメージを付けるだけ。


何もしなかった善良は、結局は何もしなかったと思う。

何をしたけど間違いかもしれない、
正しいとは限らない。

それでも、”正しい答え”がハッキリ出るまで
決定を出す時が多いなんだ。


”間に合わなかった善良”は意味が無いと言わない。

だが、他の答えも存在している。
比べて自分の立場が悪くなる答えかもしれないけど

大切の事は時によって変わるから。
まだ正しいかどうか分からなくでも........やるしかない時がある。

2 件のコメント:

  1. 助けるシーンって、敵対関係が一気に良い方に向かう時によく使われますよね。
    悪役が主人公助けてツンデレセリフ言うのは、仲間になるお約束フラグ。
    主人公が敵を助けることで、敵が心を打たれ助けを拒んで死ぬというのは、一番後味の良い終わり方だと思います。
    じゃあ逆に、あえて助けないシーンによって、関係を悪化させる効果があるってことでしょうか。w
    主人公は常に正しくて、誰にでも優しいというのは漫画のお約束ではありますが、
    近頃の漫画には、もうしっかりした型というのはなくなってるし
    子供向け漫画なら、許してはいけない悪もあるという状況を見せるのも時には必要かと思います。
    優しすぎるキャラが、本心では助けたいけど、助けるわけには行かないという状況に上手くもっていけるといいんでしょうかねー。
    最近の作品なら、すごい突飛な発想とかも出てきそうなテーマかも。

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  2. なるほど、ああいうパターンもありますね。

    >優しすぎるキャラが、本心では助けたいけど
    助けるわけには行かないという状況

    これも特に問題が無いと思うけど、
    やっぱり盤古の場合はそのパターンを使えない
    だから今が結構困るんだ。(汗

    敵も含めて、誰も助けるのはやっぱり甘いでしょうね。
    一応知り合いから聞いてた。
    半分の感想は”こういうやり方は自己満足”
    ”そんなのは聖人、なんか嘘ぽい”と言っているし...。

    この数日、ずっとこの点を悩むのだ。(汗

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