2011/03/22

少な目と多め

90章のネーム前半。

ここは1つ難関は”盤古は霍安の意思を気付けた”事。

霍安もう殆ど喋れない状態、
しかもここは情報とセリフを出し過ぎると雰囲気を逆に損害する。

つまり情報は少な目に抑えるべき。
しかし情報はあんまり少ないたら説得力が低くなる。

で、ここは面白い手が使えると気付けた。

どうぜこの事項は91章もう1回を言う必要があるから
90章の情報は少な目で”事実”と”気持ち”だけ示す
91章の情報は多めにで”フォロー”と”説得力”を補う。

だったら、同じ情報でも違う伝え方で違う雰囲気を作り出す。

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