2011/03/20

信じる目印

情報を欠ける。
相手を信じる証拠は無かった。
自分すら信じきれない。

こういう条件で、この難関を乗り越える。
今回の盤古は本当に大変。

信じても信じなくでも、時間は進む、事件も進む。
.....世界も進む。

今日はちょっと、そう思いました。

関わるときはギリギリ信頼を持っても、
立場が変わってもう関わらなく人は二度と信じられなく。

こういう事は、悲しいなと思いました。

本来、人と関係を変わるのはそんなに特別な事ではない。
卒業は自然と友たちの存在が小さくなる。

しかし相手は、そう思えないかもしれない。
別れる時は悪い形で終わる場合は特に辛かった。

そうそう忘れないですよ、ああいう事。

でもこの意味では、覚えても良い友人は忘れてしまう
こっちの方が悲しくて残酷かもしれない.......しかし悲しいすら覚えない。

やっぱりマイナスはこう使うだろう。
忘れずに大切な物は.......痛みまで受け入れないと駄目なんだ。

大切だからこそ。

逆で言えば、どうでもいい事は早めに忘れ方が良い。


まだ忘れたくないのは大切にしたいだから...かもしれない。
喜びも悲しさも一緒に時の壺に入れて
思い出のお酒を作る。

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