2012/09/30

好感度

この話は、人間関係についでをメモ。

関係はいつまでも続けると限らない。
多く人は、数年内で遠くなる。

そして相手の存在は小さくなる。

今まで喧嘩した友たちの話ばかり考えたから気付けない。
別に喧嘩しなくでも好感度も下げること。
長時間に会っていないだけでも段々下がる。

もちろん、何年も会っていないでも
良い友たちままで続けられる人もいるが、
やっぱりある程度に会ってないと忘れていくのは普通。

逆に、喧嘩してもきっかけがあれば回復できる。


そして一番面白い話は
実は色んな”原則性”は、好感度によって思いっきり変わる。

例えば金を人に貸せない。トラブルになり易いだから。

こういう原則はどんなに強いでも
恋人になると例外、こういう事はよくある。

この事についで、2つ事を考えてた。

まずは”原則なんて、所詮相手による。”
好感度が高くと自然に緩く、低いなら自動に厳しくなる。

そういうモノは全然思ったより脆い。
差別かもしれないが、まあ自然な事と思えば良い。


2つ目は同じ事だが逆の感じ。

”この人は自分と付き合えない理由は好感度低いだけ。”

こういう事は相性があると思うが
それほど極端な性格は珍しいから、それさえ無ければ良い。
俺は基本的に人間が3割くらい知り合いになれると思う。

例えば、ある程度に知り合いになれないと
買い物を誘わない。そんな感じ。

ランクアップすると、酒でも一緒に飲める、
旅行でも一緒に行く、子育つでも一緒..........

好感度が低いなら何も出来ず
逆に言えば高くと出来る事が多い。
自分は自分のままでも。

ちょっと乱暴に言えば、この人と友たちになれない理由は
別に相手や自分が悪い、変わるべきと限らない
所詮好き嫌いが違うだけ。きっかけが無いだけ。

昔の事を思い出せると、最初は相手を知り合いくらいと思うだけ
別に一緒に遊びに行く仲じゃない。

普通の知った人。それだけ。
別に相手が悪いと思わないが、特別な仲になりたい訳でもない。

家は割と近いから会う頻度が高いから
あれ、いつの間に食事くらい仕事も一緒にやれるうようになった。

俺も彼も相手のために変わった訳ではない。
きっかけはいくつがあるが、どーでもいい事ばかり。

それほど意識してない
そして別に食事くらいどんなの知り合いでも構わないと思うが
やっぱり特別な事は特別な人に保留席を用意する感じ。

きっかけが無ければ、この人は多分”知った人”ままだけ。

逆に言えば、きっかけで関係が悪くなる人でも
きっかけがあればまだ良い友達になれる事。


まあ、相手は金と人脈として俺の価値を測ると
多分俺はよくでも相手は友達になってくれないだろう。

そんなの経験があったし。

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